岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 12月 31日

憲法便り#2277:【岩田行雄のコンサート日記:第1回】愉しかった、市川恵美さんのCanto Amabile Vol.12 ~名歌の花束~ 名曲コンサート&歌のレクチャー ☆クリスマスコンサート☆

2017年12月31日(日)(一月一日改訂版)
*赤い字のところを改訂しました。

憲法便り#2277:【岩田行雄のコンサート日記:第1回】愉しかった、市川恵美さんのCanto Amabile Vol.12 ~名歌の花束~ 名曲コンサート&歌のレクチャー ☆クリスマスコンサート☆

「カント アマービレ」に参加して、いつも感じることは、文化的、芸術的、音楽的に、新たな刺激を受けることです。
そして、そのたびに、私の世界があらたにひろがります。

今回も、日本の歌曲、クラシック、クリスマス・ソング、讃美歌と幅広い選曲で、楽しい構成となっていました。

あらかじめ手にしていたカラーのチラシのプログラムよりも、当日配布されたプログラムの方が、曲目が4曲も増えていたので、参加者に楽しんでもらうため、いろいろと工夫をなさったことが良く分かります。

私が風邪気味のため遅刻をしてしまい、残念ながら最初の2曲、「冬の夜」(作者不詳)、「ロマンチストの豚」は聴き逃してしまいましたが、やなせたかし作詞、木下牧子作曲「ユレル」以下の曲は、J.シュトラウス作曲「こうもり」より”公爵様 貴方というお方は”までは、きちんと聴きました。

グリュンフェルト作曲「ウイーンの夜会」は、シュトラウス作曲「こうもり」に因んで選曲されたピアノ曲。
普段演奏することがないので、ピアノ伴奏の佐藤美佳さんが、この日のために、相当練習をなさって臨まれたと聞きました。

今回は、私が知っている曲は、モーツァルト作曲「アレルヤ」、グノー作曲「アヴェ・マリア」、シュトラウス作曲「こうもり」より”公爵様 貴方というお方は”の3曲だけで、あとは初めて聴く曲ばかりです。

ともすれば、演奏者の思い入れで選んだ聞き慣れない曲は、退屈に感じることがありますが、「カント・アマービレ」では、市川恵美さんの丁寧な説明があるので、期待して聞くことが出来ます。
(彼女の説明により印象に残った例を挙げますと、ローレンツ作曲の「アヴェ・マリア」は一番最近に作られた曲であること、女優オリヴィア・ハッセイが出演した作品において、なぜか県婚式の場面において、この悲しげな曲が使われたこと(ちょっと記憶が曖昧)です。)

そして、何よりも、市川恵美さんのファンが多いので、アットホームな感じがして、ゆったりとした居心地の良さがあります。

現在、市川恵美さんは、地元の「鷹番ミュージカルシアター」の歌唱指導者をなさっていますが、この日、鷹番ミュージカルシアターに参加している小学生の女の子とその母親が、とても感動していた姿を目にしました。

ティータイムの時に、知り合いの年配の女性から、「先生すごいね!」と声をかけられると、女の子がうなずくと当時に、一緒にいた母親が、「私はじめて来たんです。とても感動しました」と話していました。

それ以上立ち聞きするのも気が引けるので、その場から離れましたが、地域に根ざした音楽活動の素晴らしさを感じます。

新しい曲に出会うのは、新しい文化との出会いだと思っています。

2018年5月28日(月)に予定されている次回、どんな曲が聴けるのか、いまから楽しみです。
(アンケート用紙に、次回コンサートで聴きたい曲として、ひとつの提案をしております。曲目は、内緒です。)

最後に、今回、私が最も気に入ったのは、市川恵美さんが茶目っ気たっぷりに歌った、シュトラウス作曲「こうもり」より”公爵様 貴方というお方は”です。

(それぞれの曲については、インターネットで検索すると、音声や解説を調べることが出来ますので、ここでは改めて詳述は致しませんが、ご興味のある方は、お試しになってみては如何かと思います)
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by kenpou-dayori | 2017-12-31 22:25 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画