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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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カテゴリ:昭和22年正月の祝賀広告( 7 )


2018年 05月 11日

憲法便り#2605:『北國毎日新聞』(石川県金沢市)、昭和22年1月1日付1面の祝賀広告は、「平和の新春を寿ぐ」の見出し!

2018年5月11日(金)(憲法千話)

憲法便り#2605:『北國毎日新聞』(石川県金沢市)、昭和22年1月1日付1面の祝賀広告は、「平和の新春を寿ぐ」の見出し!

(*出典は、国立国会図書館所蔵、請求記号 YB-341)

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by kenpou-dayori | 2018-05-11 21:43 | 昭和22年正月の祝賀広告
2018年 05月 10日

憲法便り#2601:『信濃毎日新聞』、昭和22年1月1日付1面の祝賀広告は、「民主日本の新春を祝う」の見出し!

2018年5月10日(木)(憲法千話)

憲法便り#2601:『信濃毎日新聞』、昭和22年1月1日付1面の祝賀広告は、「民主日本の新春を祝う」の見出し!

(*出典は、国立国会図書館所蔵、請求記号 YB-27)

社説は、「民主の春近からず」。

「民主日本の新春を祝う」の統一見出しの祝賀広告は、1月7日まで続いている。

1月1日付一面下段の広告には、長野県農業会長・米倉龍也、第一法規出版株式会社社長・田中重彌、長野電鉄株式会社社長・神津藤平、
また、長野県選出衆議院議員一同として、14名が連名で祝賀広告を出しているが、その中に小坂善太郎、高倉テル(日本共産党)の名前がある。
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by kenpou-dayori | 2018-05-10 09:53 | 昭和22年正月の祝賀広告
2018年 05月 09日

憲法便り#2596:『下野新聞』、昭和22年1月1日付1面の祝賀広告は、「平和第二年の新春を迎え経済再建に協力しましょう」の見出し!

2018年5月9日(水)(憲法千話)

憲法便り#2596:『下野新聞』、昭和22年1月1日付1面の祝賀広告は、「平和第二年の新春を迎え経済再建に協力しましょう」の見出し!

この「平和第二年の新春を迎え経済再建に協力しましょう」という見出しは、1月1日の一面から四面まで、そして2日から、8日までの一面下の祝賀広告の統一したものとなっている。
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by kenpou-dayori | 2018-05-09 21:17 | 昭和22年正月の祝賀広告
2018年 05月 08日

憲法便り#2594:『新岩手日報』、昭和22年1月1日付1面の祝賀広告は、「民主の春をことおぐ 一九四七年」!

2018年5月8日(火)(憲法千話)

憲法便り#2594:『新岩手日報』、昭和22年1月1日付1面の祝賀広告は、「民主の春をことおぐ 一九四七年」!

(*出典は、国立国会図書館所蔵 マイクロフィルム ( 請求記号 YB-22)

「民主の春をことおぐ 一九四七年」の文字の下に、8名の衆議院議員と6名の貴族院議員の名前。
左端の「菅原エン」は、前年の1946年4月10日の総選挙で誕生した、39名の女性代議士のうちの一人。

彼女についてのエピソードは、明日、追記します。

二面には、もっと過激な言葉の広告もあるが、長いので、今日は紹介を省略します。

なお、紙面の墨でつけられた丸印等は、マイクロフィルム原本にあるもの。
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by kenpou-dayori | 2018-05-08 21:33 | 昭和22年正月の祝賀広告
2018年 05月 07日

憲法便り#2592:昭和22年(1947年)正月の祝賀広告その③、『秋田魁新報』一面下は、「頌春民主日本」の見出し!

2018年5月7日(月)(憲法千話)

憲法便り#2592:昭和22年(1947年)正月の祝賀広告その③、『秋田魁新報』一面下には、「頌春民主日本」の見出し!

「頌春民主日本」の下に、秋田県知事、秋田市長、能代市長、日本石油秋田製油所、秋田県農業会、秋田県食糧営団、秋田県水産業会、大館町役場、能代農業会、横手町役場,羽後銀行、三和銀行秋田支店、鷹巣郵便局長、その他の名が並んでいる。
(*出典は、国立国会図書館所蔵 請求記号 YB-23)
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by kenpou-dayori | 2018-05-07 21:11 | 昭和22年正月の祝賀広告
2018年 05月 03日

憲法便り#2584:【憲法記念日特集 その③】昭和22年(1947年)正月の祝賀広告、『福島民報』一面下は、「祝新生第三年」の見出し!(福島県知事の「年頭の辞」加筆版)

2018年5月3日(木)(憲法千話)

憲法便り#2584:【憲法記念日特集 その③】昭和22年(1947年)正月の祝賀広告、『福島民報』一面下は、「祝新生第三年」の見出し!(福島県知事の「年頭の辞」加筆版)

祝賀広告の中央に、「祝新生第三年」の見出しと、福島県知事・石原幹市郎の年頭の辞。
*年頭の辞は、当時の状況をよく伝えているので、以下に、全文を紹介する。

昭和22年1月1日付『福島民報』の祝賀広告より

年頭の辞

新憲法の下、民主國家再建の意慾に燃えつつ、縣民各位とともに、昭和二十二年の新春をお祝い致したいと思います。

敗戰の當然の結果とは言え、日本が辿る道は実に苦難の連續、いばらの道であって食糧不足資材の枯渇、物價の昂騰等深刻な世相は実に憂慮に堪えないものがあります、幸い米作の大増収とこれが供出の順調な進行によつて、食料事情が一段と好轉しつつありますことは一縷の光明希望と黎明の感を深くするものであります。

申す迄もなく新日本の再生は産業の復興より外に道はないと思います。民生の安定も、インフレの克服も、かくして始めて期し得られるものであって、縣下各種産業の急速且活溌な振興こそ刻下の急務であると信じ、これが再建を拒む幾多の悪条件は敢然これを打開して參りたいと思います。特に資材の欠乏については、本年に於いてこそ縣下資源の最大活用を圖りこれに寄與したい念願であります。どうか縣民各位も刻下の日本の現状を直視されて積極的に相協力して戴きたいと思います。

希望の年昭和二十二年の年頭にあたり、所懐をのべ縣民各位への御挨拶と致します。

元旦

   福島県知事 石原幹市郎


この年頭の辞の右左に、貴族院議員2名、衆議院議員13名、日本進歩党福島県支部の名前が並んでいる。右の二人が貴族院議員で、その隣、衆議院議員のはじめに、「協同民主党」から憲法改正案委員として審議に参加した林兵馬の名前がある。

議員名が並んでいるところの下段右側に、福島市役所、郡山市役所、若松市役所、平市役所、
左側に、福島税務署、郡山税務署、仙台鉄道局福島管理部、福島商工会議所の名称が並ぶ。
各組織には、市長、市長代理、助役、署長、部長、会頭などの代表者名が期されている。

下は、昭和22年1月1日付『福島民報』一面下段の年賀広告。(出典は、国立国会図書館新聞資料室所蔵。請求記号は、YBー25)
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by kenpou-dayori | 2018-05-03 21:21 | 昭和22年正月の祝賀広告
2018年 05月 02日

憲法便り#2580:【新企画】昭和22年正月に全国各紙の祝賀広告より、第一回を飾るのは『南日本新聞』!(加筆版)

2018年5月2日(水)(憲法千話)
2018年5月3日(木)加筆(赤い文字の部分)

憲法便り#2580:【新企画】昭和22年正月に全国各紙の祝賀広告より、第一回を飾るのは『南日本新聞』!

かつて、太平洋戦争中に特攻隊の出撃基地となり、多数の特攻隊員たちを見送った、鹿児島県鹿屋ならではの新年の決意です。

昭和22年1月1日付『南日本新聞』4面の祝賀広告より

迎春 軍都から學都へ南の國の窓として大きな歩みを續け歴史の一幕に鹿屋市始まって以来の足跡をのこしたことは六萬市民日々深苦の賜である、そしてこゝにまた終戰三年目の春を無事故のうちにむかへるにあたり萬世に輝く新憲法を基調としていまこそわれらは南日本のすい進力の名にはじぬ新生鹿屋都市を力強くきづかねばならない。大いなる南隅の朝ぼらけこの感激をいだいて永遠の理想へ邁進しよう

 鹿屋市役所

   市長代理助役 田平□一(□の部分一文字判読不能)

      外 吏員一同

 鹿屋軽工業株式会社

 中野木材株式会社 中野製材製箱平木株式会社

 鹿屋合同貨物自動車有限会社

 鹿屋市国民健康保険組合

 肝

 大隅鉄道期成同盟会

 勝 目 鐡 工 所

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以下は、1947年1月1日付『南日本新聞』四面下段の祝賀広告(国立国会図書館新聞資料室所蔵)*請求記号は、YB-152

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by kenpou-dayori | 2018-05-02 21:41 | 昭和22年正月の祝賀広告