岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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カテゴリ:川柳・俳句・短歌・狂歌( 64 )


2018年 02月 10日

憲法便り#2439:【平和川柳】「ピョンヤンに 高く掲げる 統一旗」(岩田凝雲・作)

2018年2月10日4(土)(憲法千話)

憲法便り#2439:【平和川柳】「ピョンヤンに 高く掲げる 統一旗」(岩田凝雲・作)

安倍首相が、わざわざ、ピョンヤンまで出かけて、芽生え始めている、韓国と北朝鮮の友好関係を壊そうとしている。

それも、アメリカの言いなりになって。

独立国とは、とうてい言えない、日本の卑屈な態度。

情けない、みっともない!

全世界の世論は、歓迎しているのに、

その声を、聞こうともしない!

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by kenpou-dayori | 2018-02-10 20:44 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2018年 02月 10日

憲法便り#2438:【カテゴリ】川柳・俳句・短歌・狂歌(62件)一挙掲載!

2018年2月10日(土)(憲法千話)

憲法便り#2438:【カテゴリ】川柳・俳句・短歌・狂歌(62件)一挙掲載!

カテゴリ:川柳・俳句・短歌・狂歌( 62 )


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by kenpou-dayori | 2018-02-10 20:33 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2018年 01月 23日

憲法便り#2357:【平和の俳句】「初雪や 書割に似て 槇の枝」(作・岩田行雲)

2018年1月23日(火)

憲法便り#2357:【平和の俳句】「初雪や 書割に似て 槇の枝」(作・岩田行雲)

昨夜、東京は久方ぶりの大雪。

外に出てみると、雪灯りで本が読めそうなほど。

卒業式で唄った、「ホタルの光、窓の雪・・・」を思い出した。

今朝になって、私は使ったことはないのだが、旺文社の『螢雪時代』を思い出した。

「初雪や 書割(かきわり)に似て 槇の枝」は、最初の句は、「槇(まき)の枝」ではなく、「松の枝だった」。

その方が、一般的には判り易いと思ったからだが、やはり、実際に見た情景の見事さから、「槇の枝」にした。

5歳の時から親しんだ、百人一首の中に、寂蓮法師の、次の一首がある。
「村雨の 露もまだひぬ 槇の葉に 霧立ち上る 秋の夕暮れ」

「書割」は、歌舞伎や芝居の大道具に由来する言葉だが、会話の中で使うことはあっても、文字で書いたのは初めてのこと。

幻想的な雪景色は、日の出とともに、消えた。

日の出とともに幕切れを迎える、民話を思い出した。

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by kenpou-dayori | 2018-01-23 08:37 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2018年 01月 05日

憲法便り#2291:【生活川柳】「買い物は 失敗しながら 目を肥やす」(岩田行雄・作)

2018年1月5日(金)(憲法千話)

憲法便り#2291:【生活川柳】「買い物は 失敗しながら 目を肥やす」(岩田行雄・作)

自分でも、あまり出来栄えの良くない一句だと思うが、多少でもご興味のある方は、最後まで読んでいただきたい。

私は、日常的に、食料品や日用雑貨の買い物に出かける。
特に、重い物の買い物が、私の役割である。

大根、人参、白菜、キャベツ、かぼちゃ、トマト、リンゴ、ミカンなどの野菜・果物類、
味噌、醤油、ソース、マヨネーズ、砂糖などの調味料、
発泡、日本酒、焼酎、ウイスキー、マッコリなどの酒類と全般にわたる。

私にとって難関は、やはり、野菜と果物である。
ずいぶん失敗もしたが、最近では、妻に褒められるようになった。

表題の【生活川柳】「買い物は 失敗しながら 目を肥やす」は、実生活の中から生まれたものである。

高田馬場駅近辺には、成城石井、ピーコック、西友、オオゼキ、マルエツ・プチ、
ちょっと足を延ばすと、稲毛屋がある。
そして、たまには、北新宿の丸正も利用する。

これだけあるが、どこで何を買うかは、ほぼ決まっている。

近くのスーパーオオゼキの「特売チラシ」が入った日の午前中はとても混むので、
混雑を避けて、午後に行くことにしている。

最近は、高齢男性の客も多く、印を付けたチラシを手に持って、
店員に訪ねながら買い物をしている姿を見かけることが多くなった。

皆さん、生活防衛のため、少しでも安いものを探している。

だが、贅沢三昧(せいたくざんまい)の日々を過ごしている安倍首相と能天気な昭恵夫人には、庶民のこんな苦労は分からないと思う。


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by kenpou-dayori | 2018-01-05 10:14 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2017年 12月 27日

憲法便り#2275:【時事川柳】「排除する つもりで世間に 排除され」(岩田才之助・作)

2017年12月27日(水)

憲法便り#2275:【時事川柳】「排除する つもりで世間に 排除され」(岩田才之助・作)

今日の『東京新聞』16面「都心」の欄に、小池百合子東京都知事へのインタビュー記事が、写真入りで掲載されていた。

見た瞬間、「まだ知事だったんだ!」と思った。

「希望」は遠くなりにけり!

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by kenpou-dayori | 2017-12-27 08:55 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2017年 12月 24日

憲法便り#2274:【平和俳句】「母と子が 図書館に来る 日曜日」

2017年12月24日(日)(憲法千話)

憲法便り#2274:【平和俳句】「母と子が 図書館に来る 日曜日」

長い間、建て替えのため利用出来なかった近所の図書館が、4月に再開して以来、子どもたちの姿が戻ってきた。

図書館に近づくと、待ちきれないのか、走り出す子もいる。

手に返却する本を持って、母親と、今度は何を借りようかと話している子もいる。

図書館でたくさんの本を借りて、嬉しそうに出てくる子もいる。

いつまでも、平和であって欲しい!

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by kenpou-dayori | 2017-12-24 21:36 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2017年 12月 04日

憲法便り#2242:【平和の俳句】「落ち葉掃き 無常の風が また散らし」(岩田行雄作)

2017年12月4日(月)(憲法千話

憲法便り#2242:【平和の俳句】「落ち葉掃き 無常の風が また散らし」(岩田行雄作)

住まいの近くにある神社の周りの道で、青年が落ち葉掃きをしていた。

何年か前に見た風景だが、今年もまたその季節が来た。

だが、今年は、去年の続きではない。

神社本庁が、憲法改悪の風を吹かせようと画策している。

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by kenpou-dayori | 2017-12-04 19:50 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2017年 10月 23日

憲法便り#2216:【川柳】「足摺の 岬に立てず 後ずさり」(2017年10月21日 岩田行雄作)

2017年10月23日(月)

憲法便り#2216:【川柳】「足摺の 岬に立てず 後ずさり」(2017年10月21日 岩田行雄作)

台風の季節を迎えると、足摺岬を起点にした、台風の位置が示されることが多い。
今日は、台風一過、晴天である。

私は、一度だけ足摺岬を訪れたことがある。
結婚21年目の旅の途中だった。

高所恐怖症ではないが、その荒々しさに、
お尻の辺りが、ムズムズしたことを憶えている。

もうひとつ憶えていることがある。

近くで、アイスクリームだと思って買ったらば、
「アイスクリン」という氷菓子だった。




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by kenpou-dayori | 2017-10-23 13:26 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2017年 10月 23日

憲法便り#2215:【平和俳句】「栗おこわ 見るたび思う 母の味」(2017年10月21日 岩田行雄作)

2017年10月23日(月)(憲法千話)

憲法便り#2215:【平和俳句】「栗おこわ 見るたび思う 母の味」(2017年10月21日 岩田行雄作)

昭和20年3月の東京大空襲直後、私の家族は、母方の親戚を頼って、最初は小高、次に小名浜に疎開した。
だが、8月9日、米軍の空爆により家は全焼した。

敗戦後、東京・葛飾に戻った。
住んでいた借家は、焼けずに残っていた。

昭和26年、小学校3年の時、平和な空の下の秋季大運動会。
私は、リレーのアンカーだった。

母は、妹をおんぶして、ゴールの真正面に陣取っていた。
昼の弁当は、うずら豆の入った栗おこわ。

病弱だった母は、翌年の運動会を見ることなく、
40歳で世を去った。

*この句は、東京新聞の平和俳句に応募しようと思ったものですが、撰者の好みに依って不採用になるのでは母に申し訳ないので、ここで発表することにしました。

*10月21日付で発表したのは、下記のような思い出があるからです。
*私が早稲田大学学生の3年の時、アメリカのベトナム侵略船頭反対の国際的な運動10・21が始めれらた。
その直前、友人の結婚式に出席するために、九州に行った。行く先々で、10・21のポスターを見かけ、取り組みの広がりを実感した。
10・21の当日、早稲田大学の構内で、学生の大集会が取り組まれた。
私も参加するために大学に行ったが、早稲田大学は「休校」だった。私は、「さすが、早稲田大学」と思った。
だが、これは私の思い違いで、10月21日は、早稲田大学の創立記念日で、休みだった。


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by kenpou-dayori | 2017-10-23 12:59 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2017年 10月 19日

憲法便り#2202:【岩田才之助の時事川柳】「勝訴した 9条俳句が 平和呼ぶ」

2017年10月19日(木)(憲法千話)

憲法便り#2202:【岩田才之助の時事川柳】「勝訴した 9条俳句が 平和呼ぶ」

小さな権力を笠に着た「小役人」が、戦前のように幅をきかせる世の中は、異常である。

そうした点で、今回の「九条俳句訴訟」が勝利したことの意義は大きい。

私は、かつて、2009年11月21日に、「田園調布九条の会・秋の文化講演会」に招かれて、憲法講演を行ったことがある。

その準備過程で、会の役員の人たちが第四出張所を訪ね、掲示板にポスターを張らせて欲しいと頼んだところ、断られたことがある。

断られた理由は、ポスターに「平和憲法」という文字があるで、政治的に偏向しているということであった。

「平和」という言葉を、思想的、政治的に偏向しているというのは、まさに偏向した、考え方である。

その時は、今回のような訴訟にまでは至らなかった。

平和には、右も左も、保守も革新もない。

戦争の危機が迫っている今こそ、思想・信条、政党・政派を問わず、平和を守るために手をつなぐ必要がある。

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by kenpou-dayori | 2017-10-19 19:39 | 川柳・俳句・短歌・狂歌