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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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カテゴリ:戦争法反対行動・声明( 79 )


2015年 09月 07日

憲法便り#1295: 9月8日(火) 安保法案 東京大学人 『緊急シンポジウム』 @本郷キャンパス

2015年9月7日(月)(憲法千話)

憲法便り#1295: 9月8日(火) 安保法案 東京大学人 『緊急シンポジウム』 @本郷キャンパス

昨9月6日、「早稲田大学全学集会」でもらってきた、『緊急シンポジウム』を紹介します。

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by kenpou-dayori | 2015-09-07 21:10 | 戦争法反対行動・声明
2015年 09月 07日

憲法便り#1292:非常勤講師組合、共同声明「安全保障法関連法案の制定・改定に反対する声明」

2015年9月7日(月)(憲法千話)

憲法便り#1292:非常勤講師組合、共同声明「安全保障法関連法案の制定・改定に反対する声明」

昨9月6日、早稲田大学での集会に参加した際に、受付でもらったチラシに、非常勤組合4団体が連名で発表した声明文がありましたので、紹介します。

「安全保障法関連法案の制定・改定に反対する声明」

 2015年、日本政府は、自衛隊法、武力攻撃事態法、周辺事態法、国連平和維持活動協力法等を改正する平和安全法制整備法案、及び新法としての国際平和支援法案を閣議決定し、5 月 15 日の沖縄「復帰」記念日に、衆議院への法案提出を行いました。そして 7月16日には、衆議院本会議がこれらの法案を可決しました。 日本国憲法前文には、「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」とあります。集団的自衛権の名のもとに、他国の戦争に武力で介入すれば、他国の国民の、平和のうちに生存する権利を否定することになります。また、第 9 条は「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」とうたっています。違法・不当な侵略を受けていない状態で日本が他国に武力介入することは、国際紛争を解決する手段としての武力の行使に他なりません。

 社会は自由で平等な個人の契約によって成立するとジョン・ロックは主張しました。民主主義の精神とは、同意による社会の運営です。私たち非常勤講師組合は、どのような交渉相手に対しても、説得と同意により多くの問題を解決してきました。どれほど理不尽な事件・相手であっても、誠実な交渉は必ず良い結果をもたらします。それは憲法前文がいうように、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」からです。世の中に、殺人や暴力でしか解決できない問題は存在しないと、私たちは強く実感しています。

 この法案は、他国の政府や他国民を対等な相手として扱わず、問答無用の殺人や暴力で解決することを目指すものに他なりません。現在、沖縄の辺野古で日米両政府が強行に推進している新基地建設も、自国の民意を省みない暴挙であり、これまでの日本の外交努力による世界平和の推進を無化するに等しい行いです。私たちは、それをいかなる理由においても認めることはできません。それは日本国憲法、私たちの活動のみならず、人類の進化と発展そのものの否定になるからです。

 よって、私たち非常勤講師組合は、基本的人権の保障を活動目的に掲げる団体の使命として、また教育研究に携わる者の社会的使命として、その違憲性を訴え、これら安全保障法制の制定・改定に強く反対いたします。そして「7/14 緊急シンポジウム学者の会×SEALDs KANSAI」やこの法案に反対する全ての組織、人々、集会、声明に賛同し、連帯いたします。

2015年7月28日
首都圏大学非常勤講師組合
東海圏大学非常勤講師組合
関西圏大学非常勤講師組合
大学等非常勤講師ユニオン沖縄

by kenpou-dayori | 2015-09-07 18:30 | 戦争法反対行動・声明
2015年 09月 06日

憲法便り#1291:「早稲田から止める戦争法案 安保関連法案に反対する早稲田大学全学集会」アピール

2015年9月6日(日)(憲法千話)

憲法便り#1291:「早稲田から止める戦争法案 安保関連法案に反対する早稲田大学全学集会」アピール

今日、午後1時から、早稲田大学・早稲田キャンパス14号館101教室で開催された、
「早稲田から止める戦争法案 安保関連法案に反対する早稲田大学全学集会」に参加してきました。

私は、体調がすぐれないため、途中からの参加でしたが、教室は満員で、席に座れない人たちと、教室の外に溢れている人たちが、百人近くにのぼっていました。

集会後は、大隈講堂前に集合して、高田馬場駅までデモ行進。
3時半に出発して、解散地点に到着したのは、ほぼ四時半。
デモ行進への参加者は、250名。

集会の内容、出会った人、デモ行進の際のエピソードは、この記事では省略し、集会アピールを紹介します。


「早稲田から止める」戦争法案 安保関連法案に反対する早稲田大学全学集会」 集会アピール

「安倍政権による憲法無視・国民無視の暴走に抗議し、
安全保障関連法案の廃案を求めます」


 戦後日本は、戦争の惨禍を踏まえ、戦争放棄を掲げた憲法のもと、平和国家
としての歩みを重ねてきました。それから70年目の今、安倍政権は数の力を
かりて、日本を戦争する国に変えようとしています。安倍首相は国内合意よりも
アメリカに対する約束を優先し、国民の強い反対や懸念を無視・黙殺して暴
走をつづけています。

 早稲田大学の前身、東京専門学校は、「学問の独立」を掲げて開校しました。

国の独立は国民の独立に基いし、国民の独立はその精神の独立に根ざす。
而して国民精神の独立は実に学問の独立に由るものなれば、その国を
独立せしめんと欲せば、必らず先ずその民を独立せしめざるを得ず。
その民を独立せしめんと欲せば、必らず先ずその精神を独立せしめざる
を得ず。而してその精神を独立せしめんと欲せば、必らず先ずその学問を
独立せしめざるを得ず。

 この建学の精神を生かし、校歌に謳われている「進取の精神」と「学問の独立」
を掲げ、「久遠の理想」を実現するためにも、私たちは、安倍政権による憲法無視・
国民無視の暴走に抗議し、安全保障関連法案の廃案を強く求めます。

 本集会の参加者は、ここに、同法案の廃案のために全力で取り組む決意を表
明するとともに、全国民、全世界の人びとが同法案の廃案に向けていっそうの
取り組みを進めるよう呼びかけます。
                                2015年9月6日
                   「早稲田から止める」戦争法案 安保関連法案に
                      反対する早稲田大学全学集会」参加者一同
                                
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by kenpou-dayori | 2015-09-06 21:18 | 戦争法反対行動・声明
2015年 09月 06日

憲法便り#1287『東京新聞』12面に全面広告:「戦争法案廃案!安倍政権退陣!」総がかり行動予定

2015年9月6日(日)(憲法千話)

憲法便り#1287:『東京新聞』12面に全面広告「戦争法案廃案! 安倍政権退陣!」総がかり行動予定

2015年9月6日付『東京新聞』朝刊12面に、「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」による意見広告が、全面広告として掲載されましたので、紹介します。

紙面はモノクロです。

写真提供は、『東京新聞』。

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by kenpou-dayori | 2015-09-06 09:21 | 戦争法反対行動・声明
2015年 09月 02日

憲法便り#1274:「早稲田から止める!戦争法案 安保関連法案に反対する早稲田大学全学集会」9・6

2015年9月2日(水)(憲法千話)
同日:太字部分を加筆

憲法便り#1274:「早稲田から止める!戦争法案 安保関連法案に反対する早稲田大学全学集会」9・6

昨年6月に、憲法講演を受けて以来、ご連絡をいただくことがある 「早稲田9条の会」から、昨日、下記のメールが送られてきました。

集会に賛同し、激励するために、『憲法便り』の記事として掲載します。

体調が良ければ、私も参加したいと思っています。

*********************************************

以下のメ-ルが浦田賢治先生(早稲田大学名誉教授)から転送されてきましたの転送します。

早稲田9条の会も 旗を持って参加します。

早稲田9条の会 藤田

*********************************************
Subject: 9月6日・安保関連法案の廃案を求める早大集会など

浦田先生

 先日は、早大教職員9条の会でご講演くださり、ありがとうございました。
 その後、世話人会で相談を進めまして、下記の集会を開催することとしました。可能でしたら、地域の「早稲田9条の会」会員の皆様などにお知らせくださるよう、お願い申し上げます。

  9月1日(火) 岡田正則(早稲田大学)
*******************************************************************

「早稲田から止める!戦争法案 安保関連法案に反対する早稲田大学全学集会」9・6
http://www.waseda9.org/
こちらをクリックすると、美しい画面に詳しい情報が掲載されていますので、是非、ご覧下さい。
なお、背景に使われている大隈講堂は、耐震のため、取り壊されることになりました。

日時:9月6日(日)13:00~15:00 (終了後、大隈講堂〜高田馬場駅までデモ行進!)
場所:早稲田大学・早稲田キャンパス14号館1階101教室
講演:水島朝穂氏(早稲田大学法学学術院教授)
講演タイトル『立憲主義の「存立危機事態」にいかに向き合うか ――安保関連法案は廃案以外に選択肢はない―― 』
応援挨拶:白井聡氏(政治経済学部卒、現在、京都精華大学専任講師)
連帯の挨拶  川島堅二氏(恵泉女学園大学学長)
       小原隆一氏(早稲田政経有志の会)
       田村智子氏(参議院議員、一文卒)
各界卒業生からのメッセージ
       道浦母都子氏(歌人、一文卒)の歌
       澤地久枝氏(作家、二文卒)
       辻元清美氏(衆議院議員、教育卒)
       やくみつる氏(漫画家、商卒)(予定)
       吉永小百合氏(俳優、二文卒)

by kenpou-dayori | 2015-09-02 08:40 | 戦争法反対行動・声明
2015年 09月 01日

憲法便り#1272:なんと、国会前の学生ハンストは、続行中!再び、激励してきました

2015年9月1日(火)

憲法便り#1272:なんと、国会前の「学生ハンスト」は、続行中!再び、激励してきました。

今日、研究資料のコピーのため、国立国会図書館、行って来ました。

8・30大集会の時とは全く違い、ほとんど人通りはありません。

目的の資料のコピーはすぐに終わり、ハンストのことが気がかりだったので、参院議員会館前の方を見ると、うちわ太鼓の音がきこえてきます。

一瞬、「宗教団体の座り込み?」と思いましたが、横断歩道を渡って近づいて見ると、「学生ハンスト」の学生さんたちでした。ちょうど、午後5時のこと。

実行委員会のスタッフに話しかけると、8月29日(土)に、直接激励の言葉を伝えた嶋根健二君(専修大学4年)と、木本将太郎君(早稲田大学1年)の二人は、100時間で「ドクターストップ」ということだった。

ところが、井田敬君(上智大学2年)と、元木大介君(専修大学4年)の二人は「ハンスト続行中」とのこと。

ふたりとも、細身で、省エネタイプなのか、ハンスト開始からちょうど125時間を経過したが、元気そうなので激励の言葉をかけた。

井田君には「ハンストだから、食べ物の差し入れは出来ないので、無事終了したら、四人に食事をご馳走したいと思う」と伝えた。
さらに、「前回、四人に私の本をプレゼントとして届け、まとめて嶋根君に渡したが、受け取って貰えましたか」と訊くと、まだ受け取っていないという。

「その件は、島根君に確かめて欲しい」と、元木くんに頼んだ。

元木くんには、前回、嶋根君に話した、私と専修大学の関係を話したところ、大変興味を持ってくれた。

そして、私がこれまで、全国各地、そして韓国でも憲法講演を行ってきたことを話し、勉強会などでの要望があれば、いつでも講演料なしで、協力することを伝えた。

そして、その場で、彼が持っているスマホで、私の『憲法便り』、特に、彼らを激励に来た時の『#1359』を見てもらった。

彼は、近々、専修大学の学生たちに呼びかけて、有志の会を立ち上げようと思っていること、出来ればひと月か、ふた月に一回、勉強会を開きたいと考えているとのことであった。

「本当に、電話をしてもいいですか」と聞かれたので、

「もちろん、いつでもどうぞ」と答えた。

電話がかかってくるのが楽しみである。

帰宅して、元木君の名刺をよく見ると、「沖縄・辺野古ゼミ」とあった。

私は、2005年6月に、名護市で憲法講演を行っており、今も、その時の責任者岸本聖さんとの人間関係が続いているし、

この時以外にも、2回、辺野古を訪問している。

それだけではない。
私は、『名護六百年史』に基づいて、下記のような記事も掲載している。

憲法便り#456 沖縄と連帯のために:『名護六百年史』(1985年、第二版)に学ぶ(第1回)
[ 2013-11-28 06:45 ]
憲法便り#458 沖縄と連帯のために:『名護六百年史』(1985年、第二版)に学ぶ(第2回)
[ 2013-11-29 07:12 ]
憲法便り#467 琉球王国は、鹿児島の侵略を受ける前は、中国貿易で、平和的に巨利を得ていた
[ 2013-12-06 22:00 ]
憲法便り468 「かつて琉球国は、国土保全のため、自然を大事にし、非開墾主義を堅持していた」
[ 2013-12-06 22:00 ]

今度会ったら、そんな話も出来そうだ。

*********************************************
以下は、【再録】ですが、本日加筆した部分があります。

2015年8月29日(土)(憲法千話)
2015年9月1日(火)加筆:贈呈した著作の贈呈先について

憲法便り#1356:昨日、国会前で、ハンストを続けている、学生たちを激励してきました。

まず、その際に受け取った、ハンストの開始と声明文が掲載された、「学生ハンスト実行委員会」のチラシを紹介します。

声明文の下に、【呼びかけ人】および、ハンスト実行者の氏名と大学名・学年が記載されています。

そのまま紹介しても良いのかどうか考えましたが、実行委員会がインターネット上で、自ら公表していますので、『憲法便り』でも、紹介することにしました。

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ハンストの現場では、専修大学の嶋根君、早稲田大学の木本君と直接話し、激励の言葉を伝えることができました。

専修大学の嶋根君には、私が以前、専修大学法学部の内藤光博教授からの依頼で、法学部二部の特殊講義で、年間ひとコマだけだが、四年間続けて講義を行ったことを伝えたところ、とても喜んでくれ、固い握手を交わしました。

また、早稲田大学の木本君には、私が早稲田の出身であることを伝え、これまた固い握手を交わしました。

ハンスト中ですから、食料の差し入れはできませんので、拙著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』を、四人に贈呈し、若干のカンパも致しました。

これまでに『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』を、個人に対して贈呈したのは、次の三人のみ。

第一は、『心踊る平和憲法誕生の時代』(『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』の初版)を刊行する際に、故吉田茂首相の著作を収録することを快く了承してくださった、著作権継承者・吉田暁子さん

第二は、2006年5月に、秋田県の「横手九条の会」主催の講演会に招かれた際、講演をお聞きくださったうえ、懇親会にご参加くださった「百歳のジャーナリスト・むのたけじさん」。

第三は、いつも、私の著作を評価し、広めてくださっている、国際政治学者・畑田重夫先生

ですから、ハンストを続けている4人の学生さんたちに、私は最大限の敬意を表したつもりです。


出来れば、今度会うのは、「憲法学習会の場で」と、考えているところです。


※岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから

by kenpou-dayori | 2015-09-01 21:54 | 戦争法反対行動・声明
2015年 09月 01日

憲法便り#1271: 必見!8・30大行動に関する、全国各紙の報道(北海道、東北、関東篇)

2015年9月1日(火)

憲法便り#1271: 必見!8・30大行動に関する、全国各紙の報道(北海道、東北、関東篇)

必見!!!8・30大行動に関する、全国各紙の報道をリンクしました。

これからも、頑張ります。


北海道新聞
秋田魁新報/a>
河北新報/a>
山形新聞
福島民報

茨城新聞
下野新聞(しもつけ新聞・栃木)
上毛新聞(じょうもうしんぶん・群馬)
埼玉新聞
神奈川新聞

by kenpou-dayori | 2015-09-01 12:59 | 戦争法反対行動・声明
2015年 08月 30日

憲法便り#1262:私も妻と共に、8・30国会10万人集会に参加してきました!(第二版)

2015年8月30日(日)(憲法千話)
2015年8月31日(月)加筆:太字部分を加筆

憲法便り#1262:妻と共に、全国」100万人行動に呼応して、8・30国会10万人集会に参加しました!

今日、早めの昼食をすませて、私も妻と共に、全国」100万人行動に呼応して、8・30国会10万人集会に参加してきました。

午後二時少し前に、地下鉄有楽町線の永田町駅に着くと、いつもとはホームの混み方が違っていた。
ホームに、「日本共産党 東村山地区委員会」と書かれた、黄色いノボリを持った男性がいる。
まるで、メーデー会場で見かける風景だ。


二人の駅員が、エスカレーターを使わずに、階段を使って登るように、さかんに呼びかけている。

改札階に上ると、人の列がギッシリで、なかなか地上の出口にたどり着けない。

妻をかばいながら、ようやく出口から歩道に出ると、日本共産党の志位委員長の挨拶が聞こえてきた。

歩道にいる参加者たちが、挨拶に呼応して、「そうだ」と声を上げている。

歩道もギッシリで、警察官が、交通規制をしていた。

国会図書館前や、憲政記念館方面に進む横断歩道は、閉鎖されていて、

民主党本部前を通って、遠回りをするように指示している。

ようやく国会図書館側に渡ると、声が裏返った挨拶が聞こえてきて、参加者に笑いが起こる。

どうやら、社民党の吉田委員長の挨拶のようだ。

国会図書館前まで行きたいのだが、ほとんど前に進まなくなり、ものすごく蒸し暑い。

私より身長が低い妻が窒息しないか、心配になるほどだ。

引き返すことも出来ない。

このようなことは、初めての経験だ。

左側に、「秋田」と書いた赤いノボリを持った人物がいたので、声をかけた。

かれは、秋田県労連の事務局長で、秋田県から50人ほど来ているが、「皆とはぐれてしまった」とのこと。

私が、秋田県内で9回も講演を行っていることを告げると、私のことをご存知だった。
また、最近送られてきた『秋田県平和新聞」を読んで、秋田での取り組みを知っていることを話すと、『ああ、風間さんからですね』と、応じた。

「秋田の皆さんによろしく」と挨拶し、さらに少しづつ前に進むと、左側に少し張り出した部分がある。

この場所は、民主党本部の建物を背景にして、レポーターがをテレビカメラの前でしゃべるために、しばしば使われる場所である。


通い慣れた、国立国会図書館に向かうために、地下鉄の出口から、すぐに横断歩道を渡り、普段ならば1分足らずで着くところへ来るのに、30分もかかった。

ほっと一息ついて、気が付くと、「田園調布九条の会」の横断幕が掲げられており、3人の男性が座っていた。

「以前、「田園調布の九条の会」の講演会にお招きいただいたことがある岩田です」と挨拶をすると、一人の男性が、「覚えてます。先生の本を持っています」と、笑顔で答えた。

「あれは、何年前のことでしょうか?」と質問を受け、「6年ほど前のことだと思います」と答えた。
(帰宅してから「講演の記録」を調べると、2009年11月21日のことだった。記憶は正確だった。)

「あの時、私の講演を知らせるチラシに『平和憲法』という言葉が入っているということで、第四出張所が、大田区の掲示板に張り出すことを拒否しましたね。かなり早い段階での区職員の不当行為でしたが」と言うと、

「今でも、「田園調布九条の会」は、会場使用などで、厳しくチェックされているので、その不当な規制をかいくぐって、活動を続けています」とのこと。


名刺を差し出して、せっかくの再会だからと、記念撮影をした。

他にも、仲間が、永田町まで来ているのだが、ここまでたどり着けないのだと言う。

「皆さんに、よろしくお伝えください」と挨拶をして、その場を離れた。

慣れないデジカメの映像だが、ブログへの掲載は、快くご了解をいただいた。

左端が妻・登美子です。彼女は、去る6月20日に開催された「第2回 女の平和」の取り組みの時、地下永田町近くの横断歩道から、国立国会図書館前、そして憲政記念館にいたるスタッフの責任者を勤めている。
3人の方々は、「田園調布九条の会」の文字が見えるように、中腰の姿勢です。そして妻も、少し前かがみの姿勢です。
後ろの建物は、国立国会図書館です。この場所は、「特等席」です。
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左端が岩田です。3人の方々は、「田園調布九条の会」の文字が見えるように、やはり、中腰の姿勢です。
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これは、路上で体験した、ほんの一部です。

速報として発行された、2015年8月30日付『しんぶん赤旗』号外はこちらへ
号外紙面は、一面PDFファイルから四面PDFファイルまで、それぞれ拡大画面が読めるので、全体の状況がよくわかります。優れた報道です。

集会の全体については、8月31日の新聞報道をご覧下さい。

【追加記事】
2015年8月31日付『東京新聞』朝刊一面は、
こちらへ

by kenpou-dayori | 2015-08-30 21:29 | 戦争法反対行動・声明
2015年 08月 30日

憲法便り#1261:私も妻と、全国」100万人行動に呼応して、8・30国会10万人集会に参加します!

2015年8月30日(日)(憲法千話)

憲法便り#1261:私も妻と共に、全国」100万人行動に呼応して、8・30国会10万人集会に参加します!

今から、早めの昼食をすませて、私も妻と共に、全国」100万人行動に呼応して、8・30国会10万人集会に参加します!

全国の皆さんに、心から、連帯の挨拶を送ります。

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※岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから

by kenpou-dayori | 2015-08-30 10:33 | 戦争法反対行動・声明
2015年 08月 29日

憲法便り#1356:昨日、国会前で、ハンストを続けている、学生たちを激励してきました

2015年8月29日(土)(憲法千話)
2015年9月1日(火)加筆:贈呈した著作の贈呈先について

憲法便り#1356:昨日、国会前で、ハンストを続けている、学生たちを激励してきました。

まず、その際に受け取った、ハンストの開始と声明文が掲載された、「学生ハンスト実行委員会」のチラシを紹介します。

声明文の下に、【呼びかけ人】および、ハンスト実行者の氏名と大学名・学年が記載されています。

そのまま紹介しても良いのかどうか考えましたが、実行委員会がインターネット上で、自ら公表していますので、『憲法便り』でも、紹介することにしました。

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ハンストの現場では、専修大学の嶋根君、早稲田大学の木本君と直接話し、激励の言葉を伝えることができました。

専修大学の嶋根君には、私が以前、専修大学法学部の内藤光博教授からの依頼で、法学部二部の特殊講義で、年間ひとコマだけだが、四年間続けて講義を行ったことを伝えたところ、とても喜んでくれ、固い握手を交わしました。

また、早稲田大学の木本君には、私が早稲田の出身であることを伝え、これまた固い握手を交わしました。

ハンスト中ですから、食料の差し入れはできませんので、拙著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』を、四人に贈呈し、若干のカンパも致しました。

これまでに『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』を、個人に対して贈呈したのは、次の三人のみ。

第一は、『心踊る平和憲法誕生の時代』(『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』の初版)を刊行する際に、故吉田茂首相の著作を収録することを快く了承してくださった、著作権継承者・吉田暁子さん

第二は、2006年5月に、秋田県の「横手九条の会」主催の講演会に招かれた際、講演をお聞きくださったうえ、懇親会にご参加くださった「百歳のジャーナリスト・むのたけじさん」。

第三は、いつも、私の著作を評価し、広めてくださっている、国際政治学者・畑田重夫先生

ですから、ハンストを続けている4人の学生さんたちに、私は最大限の敬意を表したつもりです。


出来れば、今度会うのは、「憲法学習会の場で」と、考えているところです。

※岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから

by kenpou-dayori | 2015-08-29 17:40 | 戦争法反対行動・声明