岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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カテゴリ:安倍首相への抗議・反論・批判( 104 )


2018年 04月 16日

憲法便り#2561:4月14日(土)午後、国会前大行動に参加してきました!

2018年4月15日(日)(憲法千話)

憲法便り#2561:4月14日(土)午後、国会前大行動に参加してきました!

まずは、大行動に集まった人びとの写真を!

下の写真は、2018年4月15日(日)付『しんぶん赤旗』一面からの借用です。

この中に私は写っていません。この場所まで行きつけなかったので、左側のずっと奥にいました。

集会では、立憲民主党長妻氏、日本共産党志位氏、社民党又市氏、市民・学者12名が発言をしました。

同日は、全国20か所以上で行動が取り組まれました。
2018年4月15日(日)付『しんぶん赤旗』18面で、次の各地の行動が報じられています。
札幌:デモに沿道から声援、仙台:高校生らが行動訴え、群馬・高崎:中心街ゆくデモ200人、甲府:リレートークで熱く、金沢、三重・伊勢:ズラリ壮観の横断幕、名古屋:ネットで知り初参加、大阪:市民2千人パレード、宮崎4野党代表挨拶、那覇:沖縄の怒りぶつける。

同じく2018年4月15日付『東京新聞』一面記事では、同社の本社ヘリ「おおづる」で国会議事堂上空から撮影した写真い掲載し、「主催者によると、3万人超が参加。「国家や権力の私物化を許さない」「文書改ざん徹底追及」とシュプレヒコールを上げ、安倍内閣の総辞職を訴えた」と報じている。
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by kenpou-dayori | 2018-04-16 09:32 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2018年 04月 13日

憲法便り#2560:斎藤健農相が、省内で発見した「愛媛県文書」を、記者会見で公表!

2018年4月13日(金)(憲法千話)

憲法便り#2560:斎藤健農相が、省内で発見した「愛媛県文書」を、記者会見で公表!

文書は、「加計」面接の翌日付である!

朝日、毎日、読売、日経、東京の各紙は、今日の夕刊一面で、一斉にこの事実を報じた。

朝日、毎日、東京は、一面トップ!

ここまで明らかになったら、安倍首相は、辞職しかない。そして、議員も、政治生活も引退すべきだ。

安倍首相、あなたには、自らの言葉にしたがって、有言実行あるのみ!

私たちは、国会を包囲します。

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by kenpou-dayori | 2018-04-13 21:30 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2018年 04月 13日

憲法便り#2559:「森友」「日報」「加計」の三疑惑、「隠ぺい」「改ざん」「ねつ造」の三悪を徹底的に追及し、安倍内閣を打倒しよう!

2018年4月13日(金)(憲法千話)

憲法便り#2559:「森友」「日報」「加計」の三疑惑、「隠ぺい」「改ざん」「ねつ造」の三悪を徹底的に追及し、安倍内閣を打倒しよう!

「森友」「日報」「加計」の三疑惑をめぐる新たの事実の出現は、止まるところを知らない。

情報が次々と明らかになるのは、政権末期の独特の症状だ!

これを、政府や、政権与党の脅迫で止めようとしても、止められない。

安倍政権に対する報道や、世論の厳しい見かたを反映しているからだ。

安倍首相、一日も早くお辞めなさい。

もう、あなたには、それ以外の選択肢はありません!

ところで、安倍さん、「選択肢」という漢字、読めますか?

「せんたくぎ」ではなく、「せんたくし」ですよ。

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by kenpou-dayori | 2018-04-13 09:57 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2018年 04月 11日

憲法便り#2557:「安倍さんは、もう辞めるでしょう!」「いや、かれは辞めませんよ!」(3000万署名を依頼した時の会話より)

2018年4月11日(水)(憲法千話)

憲法便り#2557:「安倍さんは、もう辞めるでしょう!」「いや、かれは辞めませんよ!」(3000万署名を依頼した時の会話より)

安倍9条改憲反対3000万署名を依頼するために、近所の知人を訪ねた時の会話!

私は、挨拶のあと、来意を告げ、「九条科学者の会」が作成したリーフレットと、署名用紙を取り出した。

だが、彼女は次のように言った。

Aさん「憲法改悪には反対だけど、わたし、署名するの嫌いなんです」
「それに、ここまできたら、安部さんは、もう辞めるでしょう!」

岩田「いや、かれは辞めませんよ!」「辞めた途端に、袋叩きにあうから、怖くて辞められないんですよ!」
「かれは、臆病だし、卑怯ですから」
そして、なぜ3000万人の署名を目指しているかの説明をした。

岩田「ところで、署名が嫌いなことはわかりました。でも一応、このリーフレットをお読みになって下さい。これを読んでも署名する気になれなければ、署名用紙を、そのままかえして下されば、それで結構です。」
「署名用紙は、お金をかけてコピーをしてますので、絶対に捨てないで下さいよ」

Aさん「じゃあ、コピー代を払います」

岩田「いや、コピー代を貰っても仕方がないことです。そのまま返していただければ、それでいいんですから」「では後日!」
そう言って、その場を辞した。

翌日、彼女は、署名をして届けてくれた。

うれしいことです。
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by kenpou-dayori | 2018-04-11 21:16 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2018年 04月 10日

憲法便り#2551:4月14日(土)国会へ!「4・14国会前大行動」、午後2時開始!

2018年4月10日(火)(憲法千話)

憲法便り#2551:4月14日(土)国会へ!「4・14国会前大行動」、午後2時開始!

安倍政権に退陣を迫る大行動。

体調が良ければ、私も妻と共に参加する予定です。

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by kenpou-dayori | 2018-04-10 08:37 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2018年 03月 19日

憲法便り#2507:3月18日(日)、防衛大学校卒業式で、安倍首相が訓示として話した、とんでもないこと!

3月19日(月)(憲法千話)

憲法便り#2507:3月18日(日)、防衛大学校卒業式で、安倍首相が訓示として話した、とんでもないこと!


朝日、毎日、日テレ、共同通信のマスコミ各社が行った世論調査で、安倍内閣の支持率が、軒並み12%~9%急落している。

そして、不支持率が支持率を上回り、逆転している。

その状況の中で、半ば、「やけくそ」という感じの暴走発言が行われている。

この人物を、一日も早く、政権の座から、引き下ろす必要があることを、改めて強く感じる。


以下は、首相官邸ホームページから、核心部分を引用したものである。

「6年前、私は再び総理大臣に就任し、安全保障政策の立て直しを誓いました。我が国として初めてとなる国家安全保障戦略の下、新たな防衛計画の大綱を策定し、10年間一貫して削減が続いていた防衛費を増加させていく方針を決定しました。
 しかし、日本を取り巻く安全保障環境は、当時我々が想定したよりも格段に速いスピードで厳しさを増しています。このため、我が国の防衛の指針である防衛計画の大綱について、再び見直すこととしました。
 見直しに当たっては、まず何よりも、現実から目をそらすことなく、真正面から向き合うことが不可欠です。
 今や、サイバー空間や宇宙空間など、新たな領域で優位性を持つことが、我が国の防衛に死活的に重要になっています。もはや、陸・海・空という、従来からの区分にとらわれた発想のままでは、あらゆる脅威からこの国を守り抜くことはできない。
 これまで進めてきた南西地域の防衛体制の強化や、弾道ミサイル防衛の強化にとどまらず、サイバー・宇宙といった新たな領域分野について、本格的に取り組んでいく必要があると考えています。
 専守防衛は当然の前提としながら、従来の延長線上ではなく、国民を守るために真に必要な防衛力のあるべき姿を見定めてまいります。」


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by kenpou-dayori | 2018-03-19 20:40 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2018年 03月 14日

憲法便り#2493:確定申告記念に、安倍首相の確定「深刻」編を再度掲載します!

2018年3月14日(水)(憲法千話)

憲法便り#2493:確定申告記念に、安倍首相の確定「深刻」編を再度掲載します!

今日午前11時、確定申告をようやく済ませました。

悪政に苦しむ国民の声など意に介さず、
政権の座にしがみついている安倍首相に対して、
怒りを込めて、もの笑いにしてやりたい!

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2018年3月12日(月)(憲法千話)

憲法便り#2491:笑いのめそう 安倍政権!「確定申告」編!

「確定申告」

「私も、今日、妻とともに、酷税庁で
 確定深刻をすませました。」

            ー安倍晋三

 (新宿・天才デコポン)

*久々に、天才デコポンの登場です。

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by kenpou-dayori | 2018-03-14 16:46 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2018年 03月 10日

憲法便り#2477:佐川国税庁長官の「辞任」は、森友問題の免罪符にはならない!

2018年3月10日(土)(憲法千話)

憲法便り#2477:佐川国税庁長官の「辞任」は、森友問題の免罪符にはならない!

佐川国税庁長官の「辞任」は、森友問題の免罪符にはならない!

公文書偽造、偽造文書に基づく虚偽答弁は、明らかに国家権力による犯罪である。

佐川氏を証人喚問すべきである。

真実を徹底的に明らかにし、安倍内閣を総辞職に追い込む、

それが、森友問題解決への真の道である!



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by kenpou-dayori | 2018-03-10 21:40 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2018年 02月 26日

憲法便り#2464:ねつ造データに基づく「働き方改革」法案は、労働者のためではなく、明治維新150年に「偉業」を成し遂げたいという、安倍首相の欲望以外の何物でもない!

2018年2月26日(月)(憲法千話)

憲法便り#2464:ねつ造データに基づく「働き方改革」法案は、労働者のためではなく、明治維新150年に「偉業」を成し遂げたいという、安倍首相の欲望以外の何物でもない!

「無理が通れば 道理が引っ込む」という諺がある。
ねつ造したデータをもとに、「裁量労働制」を拡大する、「働き方改革」法案は、その最たるものである。

過労死ラインに達する労働者が急増する危険がある。

どんなに説明しても、出発点が間違っているのだから、どこまで行っても、つじつまは合う訳がない。

でも、労働者がどうなろうと、そんなことは、一向にかまわないのだ。

何故このようなことが生じるのか?

それは、一にも、二にも、安倍首相の幼稚性に起因する。

彼は、とにかく、明治維新150年の今年、この法案を通し、偉大な総理大臣になりたいのだ。

とにかく、自分のためなのだ!

これを、たしなめることが出来す、安倍首相の言いなりになっている自民党は、極度に劣化している。

自分の頭で考えていない。

ただ、数の論理が頼みなのだ。

「安倍による、安倍のための、安倍の政治」

そんなことは許してはならない!

安倍内閣は、法案提出を断念せよ!



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by kenpou-dayori | 2018-02-26 13:13 | 安倍首相への抗議・反論・批判
2018年 02月 25日

憲法便り#2461:名著『アメリカ人民の歴史』誕生秘話、「そこをどけ、われわれは人民の代表だぞ!」「てめえたちこそどけ、おれたちが人民だぞ!」

2018年2月25日(日)(憲法千話)

憲法便り#2461:名著『アメリカ人民の歴史』誕生秘話、「そこをどけ、われわれは人民の代表だぞ!」「てめえたちこそどけ、おれたちが人民だぞ!」

これは、拙著『検証・憲法第九条の誕生』初版へのあとがきに書いた、

レオ・ヒューバーマン著『アメリカ人民の歴史』の誕生にまつわエピソードです。

初版刊行は、2004年6月30日ですが、「あとがき」を読むと、

今の状況が重なってくるので、掲載することにしました。


「初版へのあとがき」


憲法第九条と憲法前文は深く関わりがあるので、前文に関する論議も収録することを考えたが、大部になることを避けるため、第九条に限定した。

速記録を読んでいると、「野次」や「拍手」、議長の「静粛に願います」と議場を制する声なども記録されていて、私がまるでその場に身を置いているような臨場感がある。GHQの占領下にはあったが、当時の国会運営からは、日本の民主主義の黎明期とも言える新鮮さ、平和を願う真剣さが伝わってくる。

私は中学生までの時代を東京・葛飾で過ごしたが、近くに平和公園、平和橋、平和通りがあった。子供の頃は分からなかったが、いま改めて思い起してみると、人々の平和への願いが町の中にあふれていた。

私が本書を執筆することになるきっかけは、昨年十二月の初めに、『全国お郷(くに)ことば・憲法9条』という出版物の企画を進めている合同出版の社長からロシア語訳の依頼を受けたことであった。その時は、十九世紀前半のロシアにおいて、法整備の中心的役割を果たした人物についての論文を執筆中だったこともあり、第九条だけの試訳ということなので気軽に引き受けた。

参考に送られてきた英訳を見ると、条文の後半は受動態で書かれていた。しかし、日本語の条文は能動態で書かれており、何故かという疑問が生じた。取りあえず露訳をするために複数の和露辞典を調べたが、「国権」は「国家の主権」とするものと、「国家権力」とするものがある。「交戦権」に関しても訳語に違いがあり、知り合いのロシア人研究者に尋ねてみると、ロシア語では「戦端を開く」という意味の定式化された表現を使うという。過去に国会答弁で示された政府見解では、自衛隊派兵も「交戦権」の概念に含まれるので、表現は定式化されたものを使う訳にはいかない。

第九条は短い条文だが、重要な条文である。したがって、私としては納得がいかないままでロシア語訳を提出することは出来ないので、これらの疑問を解くため新憲法成立の過程を詳細に調べることにした。調べ始めてみると面白くなって、国立国会図書館の憲政資料室と議会官庁資料室に一ヶ月間も通うことになり、憲法との密な関係が始まった。そして、第九条誕生までの資料と衆議院議事速記録に目を通して、様々なことを知ることができた。憲法学者ならば当たり前のことも、素人の私には「発見」の連続であった。本書は、この調べ物の「副産物」で、私の納得のプロセスであり、いわゆる研究書ではない。

ここで、ロシア語訳にあたっての勉強の「成果」をひとつだけ紹介しておこう。日本国憲法前文の「日本国民は」の部分は、英文草案ではアメリカ合衆国憲法の冒頭We, the people に倣って、We, the Japanese peopleの書き出しで始まっていた。ところが、確定した第九条の書き出しは、単に「日本国民は」となっており、公式英訳でもthe Japanese peopleと三人称形になっている。だが、私はロシア語訳をする際に、前文と同様にWe, the Japanese peopleと解釈し、主権在民の基本的理念を反映するため「我々」という言葉を補い、一人称複数形にした。

英文の憲法草案の書き出しWe, the Japanese people という言葉を見て、私は早稲田大学の学生時代に曽根史郎先生の「米国史」を受講した時のことを思い出した。学年末試験が迫ったが、一年間の出席回数が二回だけと極めて少なかった私は、レオ・ヒューバーマン著(小林良正・雪山慶正訳)「アメリカ人民の歴史(上・下二巻)」(岩波新書)を読んで試験に臨んだ。同書は、初めは少年少女たちのために書かれたもので、一九三二年に初版が出版されているが、その後大人向きに書き足された。原題は《We, the people》である。一九五三年に書かれた日本語版への序文によれば、著者のレオ・ヒューバーマンは、一九三二年当時はまだ二九歳で、小学校の先生をしており、生徒たちに教える全教科のなかでも特に歴史に興味を持っていた。彼は歴史の主題は、ありきたりのアメリカの歴史、つまり日付や戦争や英雄のことを教えるのではなく、見通しを与え、現在の問題を理解する際に役立つ分析の道具を与えるようなものでなくてはならないと考えていた。したがって、彼の歴史の授業では、何が起こったかということについてはほとんど時間をかけず、なぜそれが起ったかという問題に大部分の時間を費やしたと述べている。これは、イラク戦争についても当てはまる。

この序文の中で、いまから一五〇年ほど前の、強烈な印象を与える逸話が紹介されている。「ある西部の満員の集会で数人の役人が、人ごみを押し分けて演壇に近づこうとしていた。彼らは「そこをどけ、われわれは人民の代表だぞ!」と怒鳴った。ところが、間髪をいれず群集の中から答があった。いわく、「てめえたちこそどけ、おれたちが人民だぞ!」

We, the people》を書いたのは、この話の中で語られている精神が、彼の心を躍らせたからだと言う。

平気な顔で嘘をつき続ける小泉首相、人を小ばかにした福田前官房長官の物言い、閣僚の不見識な発言、自民党、公明幹部の不遜な態度を見ていると、彼らに向かって「嘘を言うな!」「憲法違反の自衛隊派兵をやめろ!」「国民をなめるな!」と大声で怒鳴りたくなる衝動にかられる。

こうして書いているうちにも、自民・公明両党が日本共産党、社民党、無所属議員の審議権を奪い、議会制民主主義を踏みにじり、年金法を強行採決し、さらに有事関連七法案の採決も強行した。憲法改悪の策動もますます強まっている。(以下、略)

下は、私の手元にある、1947年改訂版(ペーパーバック)の表紙です。
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by kenpou-dayori | 2018-02-25 21:27 | 安倍首相への抗議・反論・批判