岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2017年 12月 31日

憲法便り#2277:【岩田行雄のコンサート日記:第1回】愉しかった、市川恵美さんのCanto Amabile Vol.12 ~名歌の花束~ 名曲コンサート&歌のレクチャー ☆クリスマスコンサート☆

2017年12月31日(日)(一月一日改訂版)
*赤い字のところを改訂しました。

憲法便り#2277:【岩田行雄のコンサート日記:第1回】愉しかった、市川恵美さんのCanto Amabile Vol.12 ~名歌の花束~ 名曲コンサート&歌のレクチャー ☆クリスマスコンサート☆

「カント アマービレ」に参加して、いつも感じることは、文化的、芸術的、音楽的に、新たな刺激を受けることです。
そして、そのたびに、私の世界があらたにひろがります。

今回も、日本の歌曲、クラシック、クリスマス・ソング、讃美歌と幅広い選曲で、楽しい構成となっていました。

あらかじめ手にしていたカラーのチラシのプログラムよりも、当日配布されたプログラムの方が、曲目が4曲も増えていたので、参加者に楽しんでもらうため、いろいろと工夫をなさったことが良く分かります。

私が風邪気味のため遅刻をしてしまい、残念ながら最初の2曲、「冬の夜」(作者不詳)、「ロマンチストの豚」は聴き逃してしまいましたが、やなせたかし作詞、木下牧子作曲「ユレル」以下の曲は、J.シュトラウス作曲「こうもり」より”公爵様 貴方というお方は”までは、きちんと聴きました。

グリュンフェルト作曲「ウイーンの夜会」は、シュトラウス作曲「こうもり」に因んで選曲されたピアノ曲。
普段演奏することがないので、ピアノ伴奏の佐藤美佳さんが、この日のために、相当練習をなさって臨まれたと聞きました。

今回は、私が知っている曲は、モーツァルト作曲「アレルヤ」、グノー作曲「アヴェ・マリア」、シュトラウス作曲「こうもり」より”公爵様 貴方というお方は”の3曲だけで、あとは初めて聴く曲ばかりです。

ともすれば、演奏者の思い入れで選んだ聞き慣れない曲は、退屈に感じることがありますが、「カント・アマービレ」では、市川恵美さんの丁寧な説明があるので、期待して聞くことが出来ます。
(彼女の説明により印象に残った例を挙げますと、ローレンツ作曲の「アヴェ・マリア」は一番最近に作られた曲であること、女優オリヴィア・ハッセイが出演した作品において、なぜか県婚式の場面において、この悲しげな曲が使われたこと(ちょっと記憶が曖昧)です。)

そして、何よりも、市川恵美さんのファンが多いので、アットホームな感じがして、ゆったりとした居心地の良さがあります。

現在、市川恵美さんは、地元の「鷹番ミュージカルシアター」の歌唱指導者をなさっていますが、この日、鷹番ミュージカルシアターに参加している小学生の女の子とその母親が、とても感動していた姿を目にしました。

ティータイムの時に、知り合いの年配の女性から、「先生すごいね!」と声をかけられると、女の子がうなずくと当時に、一緒にいた母親が、「私はじめて来たんです。とても感動しました」と話していました。

それ以上立ち聞きするのも気が引けるので、その場から離れましたが、地域に根ざした音楽活動の素晴らしさを感じます。

新しい曲に出会うのは、新しい文化との出会いだと思っています。

2018年5月28日(月)に予定されている次回、どんな曲が聴けるのか、いまから楽しみです。
(アンケート用紙に、次回コンサートで聴きたい曲として、ひとつの提案をしております。曲目は、内緒です。)

最後に、今回、私が最も気に入ったのは、市川恵美さんが茶目っ気たっぷりに歌った、シュトラウス作曲「こうもり」より”公爵様 貴方というお方は”です。

(それぞれの曲については、インターネットで検索すると、音声や解説を調べることが出来ますので、ここでは改めて詳述は致しませんが、ご興味のある方は、お試しになってみては如何かと思います)
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by kenpou-dayori | 2017-12-31 22:25 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2017年 12月 30日

憲法便り#2276:お知らせ!新たに、【岩田行雄のコンサート日記】のコーナーを始めます。

2017年12月30日(土)


憲法便り#2276:お知らせ!新たに、【岩田行雄のコンサート日記】のコーナーを始めます。


政治的なことばかりを考えていると、どうしても、あの安部首相の顔が浮かんできて、気分が悪くなり、ウツ的になる。

私はこれを「アベ・ウツ」と名付けている。

こんな状況から脱却するため、このところ、コンサートに行くことが多い。

以前から、クラシックのコンサートについて書くことはあった。


しかし、せっかくだから、今後は【岩田行雄のコンサート日記】のコーナーを設けることにした。

ただし、「音楽評論」ではなく、文字通り私が愉しかったことの記憶である。

最初に考えた題名は、【音楽の花束】だった。これは、ソプラノ歌手・市川恵美さんのコンサート「カント アマービレ」に書き添えられている「名歌の花束」にちなんでいる。そのほかにも、「音楽の泉」、「音楽のひろば」、「ミューズの魅惑」など、シリーズ名をいくつか考えた。


いろいろと考えたが、迷ったあげく、妻に相談した。

妻は即座に「音楽の花束」に賛成した。そして、「花束という言葉には、誰かへのプレゼント、そんな意味が込められていると思うわ」と、意見を言ってくれた。これは、私の考えていたことと一致していた。

これで決定と思ったのだが、判断が甘かった。パソコンに入力中に、私が何かに抵触しているらしいメッセージが、自動的に送られてきた。どうも、タイトルがいけないらしい。


インターネットで調べたところ、すでに後藤京子さんが【音楽の花束】の代表としてとして、活動なさっていることが判ったので、残念ながら使えない。

「音楽の泉」は、私が子供のころよく聴いていた、堀内敬三さんの名解説によるラジオ番組の題名で、調べてみると現在でも続いているとのことなので、これも使うことが出来ない。

「音楽のひろば」、「ミューズの魅惑」なども、すでに使われていたり、あるいは似たような題名があるので、いささか憂鬱になってきた。


そこで、単純に「岩田行雄のコンサート日記」とすることにした。

これならば、商標権などに引っかかることはないだろう。

そういう訳で、『憲法便り#2277』から、【岩田行雄のコンサート日記】を掲載することとした。

第一回は、さる1213日、中目黒GTプラザホールで開催されたソプラノ歌手市川恵美さんの《CantoAmabileVol.12(「カント アマービレ」第12回)についての感想を述べることとする。


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by kenpou-dayori | 2017-12-30 21:32 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2017年 12月 27日

憲法便り#2275:【時事川柳】「排除する つもりで世間に 排除され」(岩田才之助・作)

2017年12月27日(水)

憲法便り#2275:【時事川柳】「排除する つもりで世間に 排除され」(岩田才之助・作)

今日の『東京新聞』16面「都心」の欄に、小池百合子東京都知事へのインタビュー記事が、写真入りで掲載されていた。

見た瞬間、「まだ知事だったんだ!」と思った。

「希望」は遠くなりにけり!

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by kenpou-dayori | 2017-12-27 08:55 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2017年 12月 24日

憲法便り#2274:【平和俳句】「母と子が 図書館に来る 日曜日」

2017年12月24日(日)(憲法千話)

憲法便り#2274:【平和俳句】「母と子が 図書館に来る 日曜日」

長い間、建て替えのため利用出来なかった近所の図書館が、4月に再開して以来、子どもたちの姿が戻ってきた。

図書館に近づくと、待ちきれないのか、走り出す子もいる。

手に返却する本を持って、母親と、今度は何を借りようかと話している子もいる。

図書館でたくさんの本を借りて、嬉しそうに出てくる子もいる。

いつまでも、平和であって欲しい!

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by kenpou-dayori | 2017-12-24 21:36 | 川柳・俳句・短歌・狂歌
2017年 12月 24日

憲法便り#2273:岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』より、「第五部 新憲法祝賀広告・・・大企業からキャバレーまで、そして露天商の組合も!」の「北陸・東海地方」を転載しました!

2017年12月24日(日)(憲法千話)(『憲法便り#2272』の続き)

憲法便り#2273:岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』より、「第五部 新憲法祝賀広告・・・大企業からキャバレーまで、そして露天商の組合も!」の「北陸・東海地方」を転載しました!

第五部では、新憲法の公布と施行に際して、全国各紙に掲載された祝賀広告を取り上げる。

総件数は、一万二千件を超える。平和憲法への国民の意思表示である。これも地方紙を丹念に調べることによって初めて明らかにすることが出来る歴史的事実である。

東京で発行されている新聞は大企業中心の広告だが、地方紙では自治体首長、地方議員、団体、地元企業、商店、旅館、個人、さらには露天商組合等が広告主となった。警察署長、消防署長、税務署長、地方裁判所長、地方検察庁検事正の名前もあり、驚くほどの広がりがある。

祝賀広告の祝辞は、「祝 新憲法公布(施行)」など簡単なものから、左記のように期待と決意を表したものまで様々であり、これらの祝辞と共に企業、団体、個人、商品名等が示された。

十一月三日『北国毎日新聞』「主権在民を明文化 祝民主憲法の公布 戦争放棄を世界に宣言」

十一月三日『伊勢新聞』「平和新日本民主化の 奉祝 新憲法公布式典 意義ある十一月三日」

十一月四日『富山新聞』「再建日本の大憲章なる 日本憲法公布 永久平和国家建設」(昭和電工株式会社富山工場、保土谷化学工業株式会社富山工場の二社による祝賀広告)

十一月四日『福井新聞』二面:「新生日本の根幹 歴史的新憲法公布」

三面「新憲法公布 建てん平和日本 築かん民主日本」、同 四面「主権在民 戦争放棄 人権尊重の新日本憲法」

 そして、極め付けは、鹿児島県と鹿児島市が共同で出した次の祝辞である。

十一月三日『南日本新聞』「歓呼の嵐に迎えられてけふ新憲法公布さる 世紀の黎明!

憲法公布の祝辞は記されていないが、公布直前に掲載された顕著な広告例もある。

下野新聞十一月一日一面:封建主義・専制主義 軍国主義・ファシズム 民主主義を妨害するあらゆる勢力を撲滅 自由を強化して 平和な新日本建設

この表題の下に、鹿沼町、菊澤村、北押原村、西方村、粟野町、南押原村の六農業会、粟野町、西方村、南押原村の三役場、および十市企業名を掲載している。

なお、同じ表題の広告は、十月四日、十月五日、十月十六日、十月十七日、十月十九日、十月二五日の一面にもあり、十月の掲載者だけでも百二十団体・企業に上る。

この全面に『下野新聞』のコピーが入る)

以下に、各紙に掲載された祝賀広告を紹介するが、出来るだけ多くの企業名、団体名を伝えるため重複は避け、代表者などの人名、及び掲載日の日付は省略した。一覧表に示した広告件数は企業、団体の外、自治体首長、議員、弁護士等を一件として数えた。人数は、祝賀広告に記されている全ての人名を数えたものである。以下に示す企業、団体名等は、憲法公布に際しての祝賀広告を最優先し、話題性のあるものを多少付け加えた。これは、「憲法普及会」の活動が始まる以前に行われた自発的な意思表示を評価してのことである。

なお、憲法施行に際しての広告は、/の後に示した。

祝賀広告の中には、予め組版をして準備されていたものがあるので、セットとして表示した。

出版Aセット 法文社、民主出版社、時事通信社、穂高書房、文化建設社、コバルト社、日本社、鎌倉文庫、小学館、毎日新聞社、文壽堂、国民工業学院、日本映画出版、革新社、旺文社、開發社、国際文化学院、革新社ローマ字新聞係、教育研究社、共立社、井上国民英語学校

出版Bセット 社会科学良書刊行会、平凡社、国民工業学院、コズモ出版社、国民中學会、彰國社、新星社、内田老鶴圃、受験研究会、創元社、慶文堂、晴南社、日米会話講座刊行所、大東出版社、八勝義塾、ゲーム社、福村書店、日本通信教育会、万里閣、筑波書林、城西学院?

薬品・電気セット ライオン歯磨、三共、ポモナ化粧料本舗、友田薬品、マツダランプ、救心製薬所、ミノファーゲン本舗、ヒボン化粧料研究所、鳥居製薬、東輝電気工業、八洲化学、ウテナ薬品工業、三寶製薬、ワカ末本舗

生命保険・銀行・証券会社セット 野村生命、安田生命、日産生命、丸宏證券、野村證券、日本興業銀行、日本勧業銀行、板谷生命、新日本生命、明治生命

【朝日新聞】三菱銀行、住友銀行、日本貯蓄銀行、野村銀行、安田銀行、帝國生命、千代田生命、野村證券、山一證券、三井生命、安田生命、東横、松屋、松坂屋、三越、高島屋、伊勢丹、白木屋、東宝、松竹、大映、日活、東横映画、資生堂、三菱鉛筆、日産自動車販売、日立製作所、花王、平和染等七七件

【毎日新聞】有斐閣、法文社、文壽堂、岩波書店、東洋経済新報社、鱒書房、清水書房、毎日新聞社、共立出版、東西医学社、六興出版部、小学館、研究社、中央公論社、旺文社、実業之日本社、改造社、時事通信社、雄鶏社、学習堂(十一月四日のみ、計二〇件)

【讀賣新聞】薬品・電気セット(十四社)生命保険・銀行・証券会社セット(十社)

【東京新聞】キャバレー美松/生命保険・銀行・証券会社セット(十社)、日本劇場、有楽座、帝国劇場、大映、渋谷中華料理組合員一同(計十六件)

【時事新報】東京都、第一製薬、日本曹達、玉置製薬、和光堂、太陽製薬、三共、山之内製薬、ウテナ薬品、萬有製薬、ソキン製薬、新橋・平和グリル/千代田生命、日産火災、明治生命、大正海上火災、富國生命、同和火災、安田生命、日本海上火災、大阪住友海上火災、帝國生命、新六商店、三井鉱山、久保田鉄工所、服部時計店(計二十六件)


〔北陸・東海地方〕

【北日本新聞】公布前日の十一月二日一面にも、企業九社社名の中央に、次の言葉を配した祝賀広告がある。

〔新憲法公布〕戦争の放棄を宣言して、世界平和と民主化への大道を定めた新日本憲法は、十一月三日公布される。然して今回の新憲法は悲惨なる敗戦に伴う祖国再建の基本構想をあますところなく定め、国家と国民の向かうべき大道を明らかにした。正に画期的な法典である。今や我れら国民のすべては諸国民との協和と自由の恵澤とを確保し、再び戦争の惨禍を繰返さないと固く決意し、此の憲法を自らのものとし、廃墟と窮乏の中から起ち上って新しい民主主義国家日本を建設すべき責務を銘感せねばならない

(株)富山県小運送自動車、日本海船渠工業、燐化学工業、(株)金剛化学、富山地方鉄道、(株)日産土木・富山出張所、近藤組、立山製紙、不二越鋼材)

富山県知事、富山市長、富山県会議員(議長、副議長、議員二十五名)、田村組富山営業所、日本ファイバー紙器、富山県油脂販売、廣貫堂、旭合金鋳造工業所、三星自動車工業、櫻柳社、北陸軽金属工業、馬場汽船、砺波酒造組合、砺波種類販売組合、保土谷化学工業富山工場、興國人絹パルプ富山工場、富山化学工業、東亞製薬、つくし製薬、第一薬品、高岡金属工業組合、富山県農機具工業会、富山県鞄嚢統制組合等二八六件

【富山新聞】薬品・電気セット(十四社)、富山薬業協会、富山県家庭薬組合、伏木測候所長、高岡警察署長、伏木水上警察署長、高岡税務署職員一同、高岡経済相談所長、高岡郵便局・局長他局員一同、伏木郵便局長、県四特定郵便局長会、本川藤成、射水地方事務所・所長他所員一同、富山県聯合青年団長、高岡市長、高岡市会議員一同、出町税務署、福岡区域役場(一町、七村役場)、釣鐘・老子製作所、金次商店、大門町検番組合等六五二件

【北国毎日新聞】赤座繊維工業・赤座産業、多田製油所、北陸貨物自動車、北陸鍛工、矢地ミシン工業所、丸儀製陶所、新興物産、北陸車輛、横田商会、金澤砂糖、北都工機、福正宗・福光屋、金一自動車工場、竹内貫正商店、石川県農産物販売、刈谷自動車、正文堂書店、北都組、石川県芸妓茶屋同盟会、岩崎時計店、中古衣(新生社、中村質店、宮川衣服店、小林洋服店)、ふぐちり・よしの、おでん・長兵衛、出版Aセット(二十一社)等二五六件

【福井新聞】(株)大和、福井市長熊谷太三郎、福井県織物工業統制組合、大和紡績福井工場、福染興業、(株)福井県ガラ紡、(株)福井和紡織布、西野産業、丸一商事、(個)加藤尚、窪田病院、吉川機械製作所、飛島組、野島組、三田村組、米谷工業社、眞柄組、西本組、西工業、長組、福井トヨタ販売、福井県製函工業、福井貨物自動車、福井県乗合自動車、辻廣組、北陸鉄工所、淵上工業、福井木工、土牧商会等六十七件

【岐阜タイムス】岐阜県知事、県会議長、同副議長、同県議一同、自由党岐阜県支部五名、進歩党岐阜県支部四名、社会党岐阜県連委員長、岐阜市長代理助役、岐阜市会議長、同副議長、同議員一同、岐阜県農業会会長外十一名、岐阜裁判所長、岐阜税務署長、岐阜営林署長、小牧木材、名越工務所、岐阜県商工会議所会頭外四十三名、柳原工業、中部配電、松尾木材工業、十六銀行、栢屋篠田商店、岡本鋳造所、笠原工業、長良商会等二七〇件

【東海夕刊】/富士屋、第一交易、浅野鉄工所、第一実業、江口峯市商店、岐忠木材、マルカ電気製作所、大映、東宝、松竹、岐阜林材、萱場産業、森川産業、長縄製材所、丸美、万松館、長良川ホテル、引揚同胞授産所、山勝商工、熊田辰治郎商店等二十八件

【静岡新聞】日清紡績浜松工場、棒屋、野中無線電機製作所、遠州重工、遠州自動車運送、富士紡績鷲津工場、須山織機、山口製作所、東洋劇場 、野澤土木、石灰化学工業、興和鉄工所、東洋カタン工場、佐野鉄工所、蒲田工業、凸版印刷富士工場、榮すし、稲富久(中華)、大昭和製紙、富士貨物自動車、東京建材工業/静岡商工会議所、静岡相互物産、静岡県水産業会、静岡銀行、静岡県観光協会、静岡県農業会、静岡鉄道等九七件

【中部日本新聞】出版Aセット(二十一社) 大同製鋼、中揮聯産業、東海電気工事、特殊軽合金、愛知ダイカスト工業、名機製作所、協和工業、松本機材、日高機械製作所、壽屋、東海産業、鈴木商会、飯田藤七商店、東海精工所、イサジ商機営業所、足立物産、名古屋明和印刷、東海美術商事、野村商店/万勇商店、丸栄、松坂屋、豪華レヴュー・港座、ヤマダ屋、日本生命、高麗屋、アイセイ社(技術者募集)(計五十一件)


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by kenpou-dayori | 2017-12-24 20:43 | 自著連載
2017年 12月 23日

【ロシア書籍文化史研究#5:『イワン雷帝蔵書発見?』(画像追加版)

2017年12月23日(日)

【ロシア書籍文化史研究#5:『イワン雷帝蔵書発見?』(画像追加版)

このエッセーは、愛知県立大学の「おろしゃ会」会報第7号その1(2001年10月8日発行)に寄稿したものです。当時、かなり好評でしたので、ここに再録し、紹介致します。

2001年5月26日。モスクワ行きのアエロフロートの機内でのこと。隣の座席は若い女性。その隣は外国人女性。この外国人女性が上手な日本語で隣の女性にしきりに話しかけていたが、そのうち私にも話しかけてくるようになり、3人の会話が始まった。外国人女性は日本人男性と結婚している日本在住のウクライナ人で、里帰りの旅であった。

私がエカテリーナ2世の蔵書について調べるためにペテルブルグとモスクワに行くことを話すと、彼女は思いもよらないことを話し始めた。モスクワのクレムリンの地下で「イワン雷帝蔵書」の一部分が見つかったというのだ。それはいつのことかと訊ねると、「たぶん今年だと思う」との答え。ロシアの週刊新聞『アルグメントゥイ・イ・ファクトゥイ(論拠と事実)』の2月のある号に、発見された『イーゴリ公軍記』の写真と、クレムリンの地下をどのように掘り進んでいったかの図面も載っていたから間違いないという。

私はこの話しを聞いて、愕然とした。事実だとしたら、これは文字通り「世紀の大ニュース」だ。金額的にも数千億円になるだろう。イワン雷帝(1530-1584、在位1533-1584)の蔵書に関しては、相続した写本を主体とする約900冊にのぼるコレクションを所有していたことが知られている。このコレクションには、ビザンチン帝国最後の皇帝の姪でイワン雷帝の祖母ソフィア(ゾエ・パラエオロガ)が、1473年に祖父イワン3世の2度目の妻として輿入れする際に持参したビザンチンの写本が多数含まれている。だが、「イワン雷帝蔵書」はある時から忽然と消えてしまい、考古学的な調査も含めて様々な探索が試みられたが、その行方は謎のままだった。私は『アルグメントゥイ・イ・ファクトゥイ』紙がゴルバチョフ時代のグラースノスチ(情報公開)のもとでスクープを連発して急速に部数を伸ばし、現在も290万部の発行部数を誇る新聞であることは知っていたが、同紙をまったく読んでいなかったことを後悔した。それにしても、なぜ今までこの大ニュースが伝わってこなかったのか、頭の中はそのことで一杯であった。今回の旅は、すでに発表をすませている「ピョートル大帝蔵書の構成」「ロモノーソフ蔵書の運命」についで、「エカテリーナ2世の蔵書」に関する調査を主目的にしているが、次の論文のテーマを「イワン雷帝蔵書の謎」と決めていたからである。

前半の滞在地ペテルブルグでの第一の目的は、エルミタージュ美術館内の図書館でエカテリーナ2世蔵書の製本の特徴を確認することにあった。しかしながら「イワン雷帝蔵書発見」の記事が気になって仕方かないので、『アルグメントゥイ・イ・ファクトゥイ』紙を置いている新聞スタンドや書店で2月の号を持っていないかと訊ね回ってみたが、週刊新聞のバックナンバーを持っているところなどあろうはずがない。国立図書館(旧公共図書館)でも聞いてみたが、あいにく新聞は置いていないとのことで、諦めるしかなかった。
4日間の滞在で予定した調査を一通り終え、特急夜行列車「クラースナヤ・ストレラー(赤い矢)」号でモスクワに着いた私は、クレムリン前のロシアホテルでチェックインの手続きを済ませてから『アルグメントゥイ・イ・ファクトゥイ』社を訪れることにした。アポイントメントはないが、現地で雇った運転手のオレークに住所を示して、とにかく同社に向かった。『アルグメントゥイ・イ・ファクトゥイ』社の所在地ミャスニーツカヤ通りの近くまではホテルから車で30分ほどで到着したが、さらに10分ほど周辺をまわって同社を探しあてた。建物は前庭のあるコの字型の2階建てで、瀟洒なたたずまいであった。正面には背の高い柵があり、左手に出入り口の守衛所があるので当方の用件を伝えたところ、当然のことながら「アポイントなしでは中に入れるわけにはいかない」との返事。さてどうしようかと考えている時、運転手のオレークが、ある政治活動での仲間が同社の中にいることを思い出した。何という幸運。彼はさっそく守衛所脇の内線電話で連絡を取ってくれた。その結果、私たちは見事に難関の守衛所を突破し、オレークの仲間の女性に会うことが出来た。彼女はすぐに『アルグメントゥイ・イ・ファクトゥイ』紙の綴じ込みを持って来てくれた。私は入り口の応接セットに座り、はやる心を抑えて2月に発行された各号に3回も目を通した。だが、それらしい記事は載っていない。そこで、改めて今年の第1号から順にゆっくりと見ていくことにした。オレークも真剣に目を凝らして見てくれた。そして我々は遂に、3月に発行された第11号に掲載されている「イワン雷帝蔵書発見さる!」の記事を発見した。この記事はパーヴェル・ワシーリエヴィチ(名前と父称のみで、姓は書かれていない)の署名入りで、タブロイド版の第14頁のほぼ全面が使われていた。私がオレークの友人に14頁とタイトルページのコピーを頼むと、彼女は1分も待たないうちにコピーを持って来てくれた。何をするにも大変な時間と忍耐を要するロシアで、しかもアポイントなしで初めて訪れた所でこんなにスムーズに物事が運ぶのは奇蹟に近い。
私は再び応接セットに座り、コピーを読み始めた。
「クレムリンの秘密の塔の擦り減った階段を、私は慎重に降りていった。階段は暗号の鍵が付いた、どっしりとした金属製の扉に通じていた。係官たちが1分間ほど鍵に魔法をかけると、扉は音もなく開いた。」
何やらミステリアスな書き出しの記事にざっと目を通したが、その内容がどうも腑に落ちない。記者が写っているトンネル内の写真も合成のようだし、手にしている『イーゴリ公軍記』も写本とは思えない。彼が這い回ったというクレムリン内部から城壁の外側にまで続くトンネルの見取り図も怪しげである。私はこの記者に直接会っ
て、内容を確認したいと思った。そこで、質問項目を次の4点にまとめた。

? 写真は本物か。
? トンネルの見取り図は本物か。
? この記事に対するロシアの歴史家たちの反応は。
? 今日この発掘現場を見ることが出来るか。

オレークの友人にもう一度来てもらい、パーヴェル・ワシーリエヴィチに面会したい旨を伝えると、すぐに彼の秘書である女性が2階から降りてきた。そして彼女が言うには、パーヴェル・ワシーリエヴィチは非常に多忙で今日はいないこと、社内にいるのは金曜日だけで、それも朝から会議や執筆の打ち合わせのスケジュールがぎっしりと詰まっているとのことであった。モスクワ滞在はわずか4日間だが、運のいいことに翌日が金曜日にあたっていた。そこで、秘書に「明日もう一度来るので、彼に会わせてほしい」と頼むと、「会えるとしても15分以内、いや5分位かも知れないが、確実に時間が取れるとは約束出来ないので、明朝10時に電話をするように」とのことであった。

別れ際に、彼女らに向かって「この写真はモンタージュではのないか」と質問すると、「判らない」との返事。ついでに「この記事は真実か」と訊ねると、二人は声をそろえて「シュートカ(冗談)!」と答えた。エイプリル・フールなのだと言う。このあまりにも意外な答えに、私はオレークと顔を見合わせて「なーんだ、そうだったのか」と言いながら声をあげて笑った。機内で出会ったウクライナ人女性が私を騙そうとしたとは考えられないが、結果的には私が見事にひっかかってしまったのだ。それにしてもこんな手の込んだ冗談を考えたパーヴェル・ワシーリエヴィチとはどんな人物なのか、是非とも会ってみたくなった。明朝10時にオレークが電話することを伝えて、我々はレーニン図書館に向かった。私はオレークと別れる際に、彼のおかげで最大の懸案が解決したことへの礼を述べた。そして、彼が私の仕事を「相場」よりもかなり安く引きうけてくれていたことが判っていたので、感謝のしるしとして、私は「二人の娘さんへのおみやげを買う暇がないので」と言いながら当初彼に約束していた報酬の倍額を手渡した。

翌朝10時過ぎにオレークから電話があった。秘書の女性に電話をしたが、部屋には誰も来ていないのでまだアポイントが取れないと言う。私はとにかく行ってみることにして、10時半にホテルまで迎えに来てもらった。途中までは、学校の先生をしているというオレークの妻が同乗した。『アルグメントゥイ・イ・ファクトゥイ』社には11時頃に着いた。パーヴェル・ワシーリエヴィチは出社しているとのことだが、内線電話をかけても部屋には誰もいなかった。彼はたしかに社内にいるのだが、動き回っていてなかなか連絡が取れない。15分ほど待っていたが、私は諦めて「時間がないので、レーニン図書館へ行こう」とオレークに言った。だが、彼は「せっかく来たのだから、もう一度だけ内線電話をかけてみよう」と言って、ダイヤルし始めた。丁度その時、2階から背広姿の男性がにこやかな笑顔で降りてきた。新聞記事の写真で見覚えのあるパーヴェル・ワシーリエヴィチその人だった。初対面の挨拶を交した後、彼は遠来の客として私をオレークとともに2階にある個室に案内してくれた。明るく、こざっぱりとした個室には、入り口のドアー近くに秘書の机、そして前庭に面した窓に近いところに彼の机があった。

パーヴェル・ワシーリエヴィチは私が名刺を取り出そうとしている間に、先に彼の名刺を差し出した。彼のフルネームはパーヴェル・ワシーリエヴィチ・ルキヤンチェンコ。私も自分の名刺を渡し、それと同時に私がなぜ「イワン雷帝蔵書発見さる!」の記事に興味を持ったのかを説明する代わりに、エルミタージュ美術館館長宛てに書いた手紙のコピーを取り出してパーヴェル・ワシーリエヴィチに示した。この手紙には私のこれまでの研究内容を伝えるために、前述した3点の論文以外にも16世紀から18世紀にかけてのロシア、リトワ、ベラルーシ、ウクライナの出版史に関する論文5点及び「フランス革命とロシア」の論文1点をリストアップしてあったからである。彼は手紙のコピーに目を通しながら、感激した面持ちで一言「バリショイ・スペツィアリスト(すごい専門家だ)」とつぶやいた。この一言は私にとって最高の誉め言葉であった。

私は彼に「あなたはとてもご多忙なので、すぐにおいとましますから」と伝えると、彼は「気にしないで下さい」と言った。この言葉に少し安心して、私が記事の中にある写真について「これはモンタージュですか」と質問すると、彼はいたずらっぽく笑いながら「そうです」と答えた。私が今回のロシア訪問の目的はエカテリーナ2世の蔵書に関する研究だが、次はイワン雷帝蔵書の謎についての論文執筆にとりかかるつもりであることを告げると、彼の方から『母国の心臓部―クレムリン』と言う本を知っているかと質問してきた。私が「知らない」と答えると、彼は資料室に行ってその本を持って来てくれた。そして、ページを繰って、「イワン雷帝蔵書」に関するページを開いてくれた。私は二つ目の質問として、どうして「イワン雷帝蔵書」についてのジョークを考えたのかを聞くつもりであったが、もうその必要はなかった。私が「このページとタイトルページのコピーが欲しいのですが」と頼むと、彼は快く引き受けてくれた。パーヴェル・ワシーリエヴィチがコピーをとるために部屋を出ていった後、オレークがいささか興奮気味に「彼はこの会社のナンバー2だ!」と言った。そう言われて名刺を見直してみると、小さな文字で書かれているので先ほどは気が付かなかったが、「副編集長」の肩書きがあった。彼はコピーを手にすぐに戻ってきた。私は彼の親切な対応にお礼を言って、その場を辞することとした。

私たちが帰る時、彼は多忙にも拘わらず前庭まで見送ってくれた。私はパーヴェル・ワシーリエヴィチに会えてとても喜んでいることを改めて伝えた。そして「手紙を書きます」と言いながら、彼と固い握手を交した。彼は「私もあなたに会えてとても嬉しいです」と応え、最後に日本語で「ありがとう」と言った。

わずか4日間のモスクワ滞在中に、最優先課題として『アルグメントゥイ・イ・ファクトゥイ』社を2度も訪問したわけだが、レーニン図書館での調査とはまた別の、大きな充実感があった。

帰りがけに、もうひとつ嬉しいことがあった。オレークが昨日のお礼にと言って、カリーニングラード産の「フラグマン」という銘柄のウオッカをプレゼントしてくれたのだ。このウオッカは、彼の言によれば「昨年のコンクールで金賞をとった、最も旨いウオッカ」ということであった。さらに、彼は「この次にモスクワに来た時には、是非我が家の食事に」と招いてくれた。
* * * * *

私はパーヴェル・ワシーリエヴィチとの約束を守って手紙を出す準備をしている。タイトルは「騙された日本人からの手紙」。「アルグメントゥイ・イ・ファクトゥイ」紙を手にした写真を添えて送る予定である。そして、手紙の最後を次のように結ぶつもりでいる。

「日本に帰ってからのこと。私は自分の本棚から1冊の本を取り出した。この本の中にモスクワのクレムリン内にあったチュードフ修道院の蔵書の歴史についての論文が掲載されている。その論文によれば、ポーランドの干渉者たちによりロシアが支配されていた時代、1610年から1612年に羊皮紙の写本がとくに大きな被害を蒙っている。バルイカという人物の日記によれば、モスクワ解放軍によって包囲されて飢餓状態にあった干渉者たちは、羊皮紙の写本を探し回っては、それらを釜ゆでにして食べてしまったという。そのような状況に鑑み、私は「イワン雷帝蔵書」もポーランド人たちに食べられてしまったのではないかと考えている。しかしながら、今となっては誰も彼らの腹の中を確かめることは出来ない」。(2001年7月10日記)
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by kenpou-dayori | 2017-12-23 22:37 | ロシア書籍文化史研究
2017年 12月 23日

憲法便り#2272:岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』より、「第五部 新憲法祝賀広告・・・大企業からキャバレーまで、そして露天商の組合も!」の「関東・甲信越」を転載しました!

2017年12月23日(土)(憲法千話)(『憲法便り#2271』の続き)

憲法便り#2272:岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』より、「第五部 新憲法祝賀広告・・・大企業からキャバレーまで、そして露天商の組合も!」の「関東・甲信越」を転載しました!


第五部では、新憲法の公布と施行に際して、全国各紙に掲載された祝賀広告を取り上げる。

総件数は、一万二千件を超える。平和憲法への国民の意思表示である。これも地方紙を丹念に調べることによって初めて明らかにすることが出来る歴史的事実である。

東京で発行されている新聞は大企業中心の広告だが、地方紙では自治体首長、地方議員、団体、地元企業、商店、旅館、個人、さらには露天商組合等が広告主となった。警察署長、消防署長、税務署長、地方裁判所長、地方検察庁検事正の名前もあり、驚くほどの広がりがある。

祝賀広告の祝辞は、「祝 新憲法公布(施行)」など簡単なものから、左記のように期待と決意を表したものまで様々であり、これらの祝辞と共に企業、団体、個人、商品名等が示された。

十一月三日『北国毎日新聞』「主権在民を明文化 祝民主憲法の公布 戦争放棄を世界に宣言」

十一月三日『伊勢新聞』「平和新日本民主化の 奉祝 新憲法公布式典 意義ある十一月三日」

十一月四日『富山新聞』「再建日本の大憲章なる 日本憲法公布 永久平和国家建設」(昭和電工株式会社富山工場、保土谷化学工業株式会社富山工場の二社による祝賀広告)

十一月四日『福井新聞』二面:「新生日本の根幹 歴史的新憲法公布」

三面「新憲法公布 建てん平和日本 築かん民主日本」、同 四面「主権在民 戦争放棄 人権尊重の新日本憲法」

 そして、極め付けは、鹿児島県と鹿児島市が共同で出した次の祝辞である。

十一月三日『南日本新聞』「歓呼の嵐に迎えられてけふ新憲法公布さる 世紀の黎明!

憲法公布の祝辞は記されていないが、公布直前に掲載された顕著な広告例もある。

下野新聞十一月一日一面:封建主義・専制主義 軍国主義・ファシズム 民主主義を妨害するあらゆる勢力を撲滅 自由を強化して 平和な新日本建設

この表題の下に、鹿沼町、菊澤村、北押原村、西方村、粟野町、南押原村の六農業会、粟野町、西方村、南押原村の三役場、および十市企業名を掲載している。

なお、同じ表題の広告は、十月四日、十月五日、十月十六日、十月十七日、十月十九日、十月二五日の一面にもあり、十月の掲載者だけでも百二十団体・企業に上る。

この全面に『下野新聞』のコピーが入る)

以下に、各紙に掲載された祝賀広告を紹介するが、出来るだけ多くの企業名、団体名を伝えるため重複は避け、代表者などの人名、及び掲載日の日付は省略した。一覧表に示した広告件数は企業、団体の外、自治体首長、議員、弁護士等を一件として数えた。人数は、祝賀広告に記されている全ての人名を数えたものである。以下に示す企業、団体名等は、憲法公布に際しての祝賀広告を最優先し、話題性のあるものを多少付け加えた。これは、「憲法普及会」の活動が始まる以前に行われた自発的な意思表示を評価してのことである。

なお、憲法施行に際しての広告は、/の後に示した。

祝賀広告の中には、予め組版をして準備されていたものがあるので、セットとして表示した。

出版Aセット 法文社、民主出版社、時事通信社、穂高書房、文化建設社、コバルト社、日本社、鎌倉文庫、小学館、毎日新聞社、文壽堂、国民工業学院、日本映画出版、革新社、旺文社、開發社、国際文化学院、革新社ローマ字新聞係、教育研究社、共立社、井上国民英語学校

出版Bセット 社会科学良書刊行会、平凡社、国民工業学院、コズモ出版社、国民中學会、彰國社、新星社、内田老鶴圃、受験研究会、創元社、慶文堂、晴南社、日米会話講座刊行所、大東出版社、八勝義塾、ゲーム社、福村書店、日本通信教育会、万里閣、筑波書林、城西学院?

薬品・電気セット ライオン歯磨、三共、ポモナ化粧料本舗、友田薬品、マツダランプ、救心製薬所、ミノファーゲン本舗、ヒボン化粧料研究所、鳥居製薬、東輝電気工業、八洲化学、ウテナ薬品工業、三寶製薬、ワカ末本舗

生命保険・銀行・証券会社セット 野村生命、安田生命、日産生命、丸宏證券、野村證券、日本興業銀行、日本勧業銀行、板谷生命、新日本生命、明治生命

【朝日新聞】三菱銀行、住友銀行、日本貯蓄銀行、野村銀行、安田銀行、帝國生命、千代田生命、野村證券、山一證券、三井生命、安田生命、東横、松屋、松坂屋、三越、高島屋、伊勢丹、白木屋、東宝、松竹、大映、日活、東横映画、資生堂、三菱鉛筆、日産自動車販売、日立製作所、花王、平和染等七七件

【毎日新聞】有斐閣、法文社、文壽堂、岩波書店、東洋経済新報社、鱒書房、清水書房、毎日新聞社、共立出版、東西医学社、六興出版部、小学館、研究社、中央公論社、旺文社、実業之日本社、改造社、時事通信社、雄鶏社、学習堂(十一月四日のみ、計二〇件)

【讀賣新聞】薬品・電気セット(十四社)生命保険・銀行・証券会社セット(十社)

【東京新聞】キャバレー美松/生命保険・銀行・証券会社セット(十社)、日本劇場、有楽座、帝国劇場、大映、渋谷中華料理組合員一同(計十六件)

【時事新報】東京都、第一製薬、日本曹達、玉置製薬、和光堂、太陽製薬、三共、山之内製薬、ウテナ薬品、萬有製薬、ソキン製薬、新橋・平和グリル/千代田生命、日産火災、明治生命、大正海上火災、富國生命、同和火災、安田生命、日本海上火災、大阪住友海上火災、帝國生命、新六商店、三井鉱山、久保田鉄工所、服部時計店(計二十六件)


〔関東・甲信越地方〕

【茨城新聞】水戸市長、茨城県農業会、茨城交通、茨城県食糧営団、矢島組、(株)茨城県繊維製品、同茨城味噌統制、同茨城醤油統制、茨城県水産業会、水戸工業、菱沼木工所、小林組、久保田工務店、富田産業、下館町役場、茨城物産商事、真壁郡(村田村農業会、関本町農業会、竹島村農業会)、関本町役場、下館三業組合、茨城県洋裁指導所協会、ヒラノ百貨店、常総筑波鉄道、(株)鬼怒川砂利、茨城県石炭鉱業会、鹿島参宮鉄道、茨城県教育会、県立鉾田高等女学校校長、県立鉾田中学校校長、鉾田合同タクシー等六六二件

【上毛新聞】日本絹撚、昭和電気製鋼、小島機械製作所、高崎製作所、(株)群馬県農産種苗、小野里工業、前橋土建工業、杉原土木、群馬自動車販売、(株)群馬県地方医薬品配給、群馬製薬、東邦工業、群馬県水産物荷受組合、前橋運送、群馬県漬物佃煮工業統制組合、山藤商店、昭和ミシン工業、全国手紡繊維工業協同組合、佐田組、群馬県パーマネント協会協会員一同、群馬県馬匹組合連合会、(株)群馬蚕糸製造、(株)群馬大生無尽、上毛電鉄、群馬県農業会、前橋旅館業組合一同、上信電気鉄道、水上温泉芸妓屋組合等四一四件

【下野新聞】横田商事、足利農民組合聯合会、足利市役所(市長、助役、収入役)足利市体育会、足利商工会議所(会頭以下三十四名)、猪瀬大正堂薬店、芳賀銀行同盟会、眞岡機械工業会、眞岡工藝製作所、銀座美容室、宮本写真機店、第一東宝、民映、鹿沼東宝映画劇場、帝國繊維鹿沼工場、鹿沼料理業組合、鈴木鉄工所、東武通運、鹿沼末廣館、那須南部地区医師隣組、那珂川漁業組合、福田工業、愛輪木工、小川町農業会、烏山町役場、荒川村役場庁員一同、烏山青果市場、田澤碍子製作所、鹿沼料理業組合等六五一件

【埼玉新聞】森絹工業、帝國人絹パルプ、埼玉銀行、埼玉工業、石井商事、関東電気工事、(株)埼玉味噌統制、永瀬鋳物工所、森田鉄工所、田中工業、東洋商事、山本鋳造、中村製作所、安達機械製作所、大泉工場、武蔵鋳造、筑波機械製作所、山口産業、双葉鋳造、千葉製作所、秩父鉄道、熊谷通運、秩父セメント、埼玉パン、帝国鋳造川口工場、十四の医院・診療所、農村時計製作所、埼玉貨物自動車、秀峰社紙製品、林屋ミシン縫製加工所、櫻井組等二〇五件/憲法施行時の広告欄は全て切り抜かれているので追跡出来なかった。

【神奈川新聞】十一月四日付四面に、二十二社の社名の中央に次の言葉を配した祝賀広告がある。

〔祝民主憲法公布〕主権在民を明記し世界に類例の無い戦争放棄を規定した日本新憲法が茲に公布された。我等日本国民はこの民主憲法の公布を慶祝するとともに平和国家文化日本の建設に邁進を誓う。

東京銀行創立事務所、ライオンはみがき、鳥居製薬、クラブ美身クリーム、小西六写真工業、アゼリア、救心製薬所、資生堂、頭痛にテーリン錠の和光堂、三井生命、ポモナ化粧品本舗、国土計画興業、三寶製薬、わかもと本社、マツダランプ、ヒボン化粧料研究所、八洲化学、わかまつ本舗、三菱鉛筆、ウテナ薬品、原澤製薬、虹波社

/共榮社、山正電力工業所、共和電機、京濱電力、横濱護謨製造、東武ゴム工業、八平商会、田中食品工業、川島洋服店、マーケット・フジ(画廊)、山崎産業、互省製作所、長村鐡工所、昭和組造船、横濱寫眞工藝社、横濱塗料、日本商会、東横組塗工所、東横組木工部、東横組土建部、キャバレー新世界、大久保新地(田安、菊水、叶屋、竹の家、お鈴)、割烹月光、かね久、寶屋、フカツカ、千曲荘(カメラ)等一〇六件

【山梨日日新聞】〔県庁前マーケット〕東京屋、互有社、木口果実店、菅原屋、魚重、たからや、三友、佐藤金物店、十字屋、梶原陶器店(五月三日のみ、十件)

【信濃毎日新聞】出版Aセット(二十一社)/長野前田鉄工所、第一法規出版、銀河製作所、長野県市街地信用組合協会(上田、松本、長野、岡谷、飯田各信用組合)、長野県農業会、羽生田鉄工所、富士通信機製造、(株)大日本無盡(長野、上田、野澤、諏訪、松本、飯田各支店)、仁科産業、鐘淵紡績長野工場、信濃精機、坂口病院、松本市長、松本農業会長、小岩井外科、弁護士・久保田由五郎、同丸山知一、同銭坂喜男、増田要次郎、鐘紡松本工場等一八七件

【新潟日報】出版Aセット(二十一社)出版Bセット(二十一社)/小林百貨店、新潟県知事、新潟市長、新潟海運監理部、新潟交通、新潟銀行協会九行、新潟県農業会、新潟地方裁判所長・同地方検察庁検事正、弁護士十二名、山崎工業、田中衡機工業所、新潟県家庭工業振興、野水機械製作所(精米機)、田中亀七工場、日興産業、小千谷病院、廣川金物店、三條伸鐡、燕産業、田中合名会社、長岡赤十字病院、栃尾郷病院、北越製紙、寶翰堂、新潟計理士会、川岸料理業組合、新潟市舟江料理業組合(清川、常盤、銀波、大芳、福田、大和、第二大谷、川竹、壽、隅田川、いろは、水田)、三條鋸製作所、新潟市露天商組合等二三一件


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by kenpou-dayori | 2017-12-23 22:07 | 自著連載
2017年 12月 23日

憲法便り#2271:岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』から、「第五部 新憲法祝賀広告・・・大企業からキャバレーまで、そして露天商の組合も!」の北海道・東北地方を転載しました!

2017年12月23日(日)(憲法千話)

憲法便り#2271:岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』から、「第五部 新憲法祝賀広告・・・大企業からキャバレーまで、そして露天商の組合も!」の北海道・東北地方を転載しました!

第五部では、新憲法の公布と施行に際して、全国各紙に掲載された祝賀広告を取り上げる。

総件数は、一万二千件を超える。平和憲法への国民の意思表示である。これも地方紙を丹念に調べることによって初めて明らかにすることが出来る歴史的事実である。

東京で発行されている新聞は大企業中心の広告だが、地方紙では自治体首長、地方議員、団体、地元企業、商店、旅館、個人、さらには露天商組合等が広告主となった。警察署長、消防署長、税務署長、地方裁判所長、地方検察庁検事正の名前もあり、驚くほどの広がりがある。

祝賀広告の祝辞は、「祝 新憲法公布(施行)」など簡単なものから、左記のように期待と決意を表したものまで様々であり、これらの祝辞と共に企業、団体、個人、商品名等が示された。

十一月三日『北国毎日新聞』「主権在民を明文化 祝民主憲法の公布 戦争放棄を世界に宣言」

十一月三日『伊勢新聞』「平和新日本民主化の 奉祝 新憲法公布式典 意義ある十一月三日」

十一月四日『富山新聞』「再建日本の大憲章なる 日本憲法公布 永久平和国家建設」(昭和電工株式会社富山工場、保土谷化学工業株式会社富山工場の二社による祝賀広告)

十一月四日『福井新聞』二面:「新生日本の根幹 歴史的新憲法公布」

三面「新憲法公布 建てん平和日本 築かん民主日本」、同 四面「主権在民 戦争放棄 人権尊重の新日本憲法」

 そして、極め付けは、鹿児島県と鹿児島市が共同で出した次の祝辞である。

十一月三日『南日本新聞』「歓呼の嵐に迎えられてけふ新憲法公布さる 世紀の黎明!

憲法公布の祝辞は記されていないが、公布直前に掲載された顕著な広告例もある。

下野新聞十一月一日一面:封建主義・専制主義 軍国主義・ファシズム 民主主義を妨害するあらゆる勢力を撲滅 自由を強化して 平和な新日本建設

この表題の下に、鹿沼町、菊澤村、北押原村、西方村、粟野町、南押原村の六農業会、粟野町、西方村、南押原村の三役場、および十市企業名を掲載している。

なお、同じ表題の広告は、十月四日、十月五日、十月十六日、十月十七日、十月十九日、十月二五日の一面にもあり、十月の掲載者だけでも百二十団体・企業に上る。

この全面に『下野新聞』のコピーが入る)

以下に、各紙に掲載された祝賀広告を紹介するが、出来るだけ多くの企業名、団体名を伝えるため重複は避け、代表者などの人名、及び掲載日の日付は省略した。一覧表に示した広告件数は企業、団体の外、自治体首長、議員、弁護士等を一件として数えた。人数は、祝賀広告に記されている全ての人名を数えたものである。以下に示す企業、団体名等は、憲法公布に際しての祝賀広告を最優先し、話題性のあるものを多少付け加えた。これは、「憲法普及会」の活動が始まる以前に行われた自発的な意思表示を評価してのことである。

なお、憲法施行に際しての広告は、/の後に示した。

祝賀広告の中には、予め組版をして準備されていたものがあるので、セットとして表示した。

出版Aセット 法文社、民主出版社、時事通信社、穂高書房、文化建設社、コバルト社、日本社、鎌倉文庫、小学館、毎日新聞社、文壽堂、国民工業学院、日本映画出版、革新社、旺文社、開發社、国際文化学院、革新社ローマ字新聞係、教育研究社、共立社、井上国民英語学校

出版Bセット 社会科学良書刊行会、平凡社、国民工業学院、コズモ出版社、国民中學会、彰國社、新星社、内田老鶴圃、受験研究会、創元社、慶文堂、晴南社、日米会話講座刊行所、大東出版社、八勝義塾、ゲーム社、福村書店、日本通信教育会、万里閣、筑波書林、城西学院?

薬品・電気セット ライオン歯磨、三共、ポモナ化粧料本舗、友田薬品、マツダランプ、救心製薬所、ミノファーゲン本舗、ヒボン化粧料研究所、鳥居製薬、東輝電気工業、八洲化学、ウテナ薬品工業、三寶製薬、ワカ末本舗

生命保険・銀行・証券会社セット 野村生命、安田生命、日産生命、丸宏證券、野村證券、日本興業銀行、日本勧業銀行、板谷生命、新日本生命、明治生命

【朝日新聞】三菱銀行、住友銀行、日本貯蓄銀行、野村銀行、安田銀行、帝國生命、千代田生命、野村證券、山一證券、三井生命、安田生命、東横、松屋、松坂屋、三越、高島屋、伊勢丹、白木屋、東宝、松竹、大映、日活、東横映画、資生堂、三菱鉛筆、日産自動車販売、日立製作所、花王、平和染等七七件

【毎日新聞】有斐閣、法文社、文壽堂、岩波書店、東洋経済新報社、鱒書房、清水書房、毎日新聞社、共立出版、東西医学社、六興出版部、小学館、研究社、中央公論社、旺文社、実業之日本社、改造社、時事通信社、雄鶏社、学習堂(十一月四日のみ、計二〇件)

【讀賣新聞】薬品・電気セット(十四社)生命保険・銀行・証券会社セット(十社)

【東京新聞】キャバレー美松/生命保険・銀行・証券会社セット(十社)、日本劇場、有楽座、帝国劇場、大映、渋谷中華料理組合員一同(計十六件)

【時事新報】東京都、第一製薬、日本曹達、玉置製薬、和光堂、太陽製薬、三共、山之内製薬、ウテナ薬品、萬有製薬、ソキン製薬、新橋・平和グリル/千代田生命、日産火災、明治生命、大正海上火災、富國生命、同和火災、安田生命、日本海上火災、大阪住友海上火災、帝國生命、新六商店、三井鉱山、久保田鉄工所、服部時計店(計二十六件)

〔北海道・東北地方〕

【北海道新聞(札幌版)】出版Aセット(二十一社)

【東奥日報】黒石町長、猿賀神社宮司、津軽鉄道、日本通運五所川原支店、八戸市役所(市長以下二十一名)、県会議長、八戸市会議長、三戸郡町村長会(二十八名)、西松組、青森県農業会、小湊土管工場、日本農事化学工業、鯵ケ澤町漁業会、鯵ケ澤魚市場組合、西海造船鉄工所、鯵ケ澤機船底曳漁業者組合、昭和木材、姉崎塗装店、糸井組、大湊興業、大湊食品工業、大湊建工、興亞工業、弘前弁護士団(八名)、自由印刷社、御幸商会、日本果実酒、菊池薬店、天香堂、青森市役所、青森県林産組合、七戸馬匹組合等七十六件

【新岩手日報】岩工組、藤原組、工藤組、平和工務所、三浦組、盛岡大工工事組合、鶴田印刷所、鉛温泉、和同産業、梅野製作所、県食糧営団、県青果物荷受組合、県水産業会、猪川役場・猪川農業会、吉濱役場・吉濱農業会・吉濱水産業会、盛岡魚市場、松屋、県農業会和賀支部(支部長、十七農業会長)、県農業会紫波支部(一町十四村役場・農業会及び日詰農業学校)、和賀郡町村長会(二町長、十五村長)、葛巻町役場、葛巻町農業会、小川町役場、小川農業会、田老町漁業会、田老町役場、田老町農業会、大船渡漁業会等二〇四件

【河北新報】出版Aセット(二十一社) 新憲法公布奉祝大芸能祭松竹名人会(白石劇場、船岡劇場、岡田座、古川劇場)実業之日本社、間組、西松組、菅原組、鹿島組、大林組、安藤組、大成建設、天笠組、蔵王組、北一組、五十嵐組、大城組、秋保電気鉄道、仙台鉄道、宮城貨物自動車運送、住宅営団、宮城県食糧営団、農地開発営団、日本交通公社、日本通運、仙台生命保険協会十八社、損害保険協会仙台地方委員会十六社/東北厚生工業所、島田製作所、靑葉木材、大城組、東北電気工事、大竹電機商会、ミヅノ等一三〇件

【秋田魁新報】秋田県知事、秋田市長、能代市長、能代市農業会、横手町役場、秋田市組合銀行、日本石油秋田製油所、帝國石油秋田鉱業所、東北肥料、秋田木材、秋田製鋼、昭和石油平澤製油所、(株)秋田県地方木材、秋田県木材業統制組合、秋田県水産業会、秋田県食糧営団。三徳工業、住宅営団秋田事務所、松下造船能代工場、東北松下造機、秋田県農業会、同山本支部、同由利支部、大曲町農業会、大曲町役場、横手町農業会、農業会平鹿支部馬匹組合、山本郡馬匹組合・山本郡家畜保険組合、横手町町会議長、福原産業、東北配電、秋田製鋼、東北興業秋田農機工場等一一五件

【山形新聞】山形県庁(知事以下三十八名)、山形県会議員(議長、副議長、議員十六、名誉議員十名)、山形県銀行協会(両羽、荘内、羽前長崎、日本勧業山形・鶴岡両支店、安田銀行山形・米沢両支店)、山形市役所、山形市会議員(議長、副議長、議員二十五名)、最上郡町村長会(一町長十八村長)、最上郡馬匹組合、鶴岡市長、〔以下、北村山郡〕楯岡警察署、楯岡税務署、楯岡営林署、楯岡勤労署、県立村山農学校、同楯岡女学校、国民学校長会、郵便局長会、医師会、町村長会、四町役場、十九村役場、二十三農業会、金山町森林組合、東北窯業新庄工場、山田製薬等七九九件

【福島民報】県議三十七名、正圓堂眼鏡店、福島県町村長会、福島県農業会(二十一名)、福島県(知事、部課長四十四名)、西坂芳助商店、福島地方裁判所(所長外五名)、同検事局検事正外三名)、福島市会議長、副議長、議員一同、仙台鉄道局福島管理部部長、福島郵便局局長、福島市信用組合、福島県酒類販売、郡山市役所、郡山農業会、郡山警察署、郡山税務署、郡山営林署、郡山郵便局、郡山放送局、郡山勤労署、郡山駅、郡山機関区、郡山駅構内食堂等九一六件

【福島民友】薬品・電気セット(十四社)、原田組、郡山市会議長、郡山商工会議所、岩代熱海温泉組合長、東北配電福島支店、福島県北電気工事組合、県農業会、県森林組合聯合会、県印刷業統制組合、県食糧営団、白河町役場、白河町・鈴木義男、会津東山温泉組合、会津海産物市場、福島商工会議所、福島市長、県医師会、大原病院、須賀川町会議員二十名、若松市役所、若松市会議員二十五名、花水館、福島海産物市場、福島市鎮座稲荷神社宮司/県食糧営団喜多方出張所、喜多方町農業会、須賀川町役場、須賀川観光協会、磐城セメント四倉工場、平市役所等一二七三件


(*続きは『憲法便り#2272』へ!ここをクリックして下さい)



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by kenpou-dayori | 2017-12-23 21:45 | 自著連載
2017年 12月 22日

憲法便り#2270:12月1日から21日に『憲法便り』に掲載した記事一覧リスト!

2017年12月22日(金)(憲法千話)

憲法便り#2270:12月1日から21日に『憲法便り』に掲載した記事一覧リスト!


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by kenpou-dayori | 2017-12-22 08:07 | 憲法便り掲載記事一覧
2017年 12月 22日

ロシア書籍文化史研究便り#4:『ロシアにおける書籍印刷(第4回)(目次付き)

2017年12月22日(金)

ロシア書籍文化史研究便り#4:『ロシアにおける書籍印刷(第4回)(目次付き)

『早稲田大学図書館紀要第46号』(1999年3月刊)に掲載された『ロシアにおける書籍印刷(第4回)』が、PDFで公開されましたので、紹介します。

リンクすることを試みましたが、出来ませんでした。また、カラ―画像のコピーを試みましたが、これも出来ませんでした。

しかし、
次の手順で、PDF画面にたどりつけます。ご興味のある方は、お試しください。

①早稲田大学リポジトリ → ②早稲田大学図書館紀要 → ③第41-50号 → ④第46号 → ⑤岩田行雄

PDFはダウンロード可能です。

以下は、目次です。
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by kenpou-dayori | 2017-12-22 07:51 | ロシア書籍文化史研究