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岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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2019年 10月 22日

憲法便り#2814:『想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの”心”』を視て語る会。に参加して考えたこと!(加筆・第二版)

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10月19日(土)に、会場でもらった資料の中に、「想画と綴り方」についての実物の絵が入っているチラシがあったので、追加します。






































































これは、放送を語る会から贈られてきたチラシです。
写真右が伊藤清隆氏、その左が砂川浩慶氏。

表題が少し違いますが、分かりやすい。



















憲法便り#2814:『想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの”心”』を視て語る会。に参加して考えたこと!(加筆・第二版)


去る8月15日に「ブログ再開」と書いてから、2ヶ月を経過してしまった。研究発表ほか、いろいろと重なって、身動きが取れない感じであった。そして、その間に、書きたいことがいろいろと溜まってしまった。

だが、今日、午後2時から5時まで、立教大学で開催された、『想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの”心”』を視て語る会、に参加したことをきっかけに、再開することとした。

集会の主催者は、
立教大学社会学部砂川ゼミ:日本ジャーナリスト会議(JCJ):放送を語る会:メディア総合研究所
<開催趣旨>(主催者の原文のまま)
昭和初期、山形県では自分の身の回りをありのままに描く「想画」が実践され、東根市の長瀞小学校には、これらの925枚が有形文化財として大切に受け継がれてきた。しかし、それを指導した教師は治安維持法違反で逮捕されてしまう。この経緯を追い、2019年JCJ(日本ジャーナリスト会議)賞とともに、民教協(民間放送教育協会)スペシャル、2019年日本民間放送連盟賞テレビ教養番組部門最優秀賞にも選ばれた作品を視聴、その後、制作者から話しを伺う。
<スケジュール>
14:00 開会
14:05 上映
14:55 休憩
15:55 トークセッション
 講師:伊藤清隆・山形放送取締役報道制作局長
 聞き手:砂川浩慶・立教大学社会学部メディア社会学教授
 ◇視聴した学生からの質問コーナー
 ◇会場からの質問コーナー
17:30(予定)終了:実際の終了は17:00

私にとって大変興味深かったのは、砂川ゼミを代表する形で予め用意されていた、二人の三年生の学生の感想と質問であった。メディアの利用、考え方、これは、とても重要なこと。
今夜は時間が遅くなってしまったので、この続きは、明日にします。

二人の三年生が砂川ゼミに所属したのは、今年になってからのこと。
二人の意見が共通していたのは、かれらが利用しているメディアは、インターネット(SNSや動画を含む)で、大マスコミ、とくに視聴率ですべてが決められてしまうようなテレビなどは、ほとんど、日常的な利用の対象外ということであった。
ただし、インターネットは便利であるが、ほとんどが匿名であり、その内容もどこまで信頼できるのかが問題であることを指摘していたことである。
そして、どこまで、その信頼性を高めることが出来るかということを真剣に考えていたことが強く印象に残った。
二人の学生代表のお名前は、プライバシーの問題もあるのでふれない。

私は、討論が終了した時点で、伊藤氏、砂川氏は勿論のこと、二人の三年生にも名刺を渡した。
そして、とくに、二人の学生さんには、私は、ブログをすべて実名で書いていることを伝え、是非、見て欲しいと伝えた。拙著を謹呈する約束もしている。

討論の中での数々のエピソードは、非常に興味深い話が多いのだが、ここではふれずに終わることとしたい。
この集いに関しては、続編を書くことにしたいと思っている。


by kenpou-dayori | 2019-10-22 13:09 | 今日の話題
2019年 10月 21日

憲法便り#2813: 10月20日(日)開催の2019秋の研究集会「憲法『改正』、教室の論議はどうあるべきか」に参加してきました。

憲法便り#2813: 10月20日(日)開催の2019秋の研究集会「憲法『改正』、教室の論議はどうあるべきか」に参加してきました。

会場は、全国教育文化会館(エデュカス東京)
主催は、平和・国際教育研究会および東京高校生平和ゼミナール世話人会
集会の内容は、
佐貫浩さん(法政大学名誉教授/平和・国際教育研究会会長)の講演
「『憲法改正論争事態』における憲法・平和教育の責務を考える」
および教育現場からの二つの報告で構成されていた。

私は、教育現場での実践はないので、発言の機会がないので、体調がすぐれないこともあって、
前半の講演のみの参加。
帰る前に、佐貫浩さんと挨拶をし、拙著を贈呈した。
講演に関して、メモはとったのだが、纏まっていないため、取りあえずの紹介は、差し控えたい。
また、二つの実践報告に関しては、具体的で、詳細なレポートが出されており、大変興味深いが、まだ読み切れていないこと、それにどこまでをインターネット上で明らかにして良いのか報告者に確認していないので、紹介は差し控えたい。

ただし、一言ふれておきたいことは、安倍政権が「改憲」を急いでいることに対する危機意識は、鮮明に感じ取ることが出来たということである。
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by kenpou-dayori | 2019-10-21 21:51 | 教育問題
2019年 10月 21日

憲法便り#2812:新国立劇場で現代版「どん底」を見て考えたこと。

憲法便り#2812:新国立劇場で現代版「どん底」を見て考えたこと。

シリーズ「ことぜん」の第一弾。・・・・・・個人と全体を考えるシリーズ。
小川絵梨子芸術監督第2シーズンの幕開けを飾るシリーズ第一弾です。「ことぜん」とは個人と国家、個人と社会構造、個人と集団の持つイデオロギーなど、『一人の人間と一つの集合体」の関係をテーマとしています。この「どん底」は文学座の新鋭演出家、五戸真理枝が本作に「社会と人間」というテーマを見出し、新しい視点でその本質を捉えます。若い感性で描く21世紀の『どん底』にご期待下さい。

以上は、チラシに書かれていることを、見やすくするために、紹介したものです。

去る10月17日に観劇する機会を得た。
現代社会の工事現場を舞台にした設定には、正直なところ、違和感があった。

だが、問題提起としては、成功していると思う。ゴーリキーの作品を読んだことがない若者にも、生きることの意味、生きる喜びと悲しみを率直に伝えることが出来ている。
個人が自分の意見を表明することが、著しく困難になって来ている現代社会への挑戦でもある。

「ことぜん」シリーズ講演の今後に期待したい。

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by kenpou-dayori | 2019-10-21 08:28 | 音楽・舞台芸術・芸能・映画
2019年 10月 20日

憲法便り#2811:11月3日(日)午後2時~4時「羽田新ルートについて考えるつどい」のお知らせ!

憲法便り#2811:11月3日(日)午後2時~4時「羽田新ルートについて考えるつどい」のお知らせ!

主催・発行:日本共産党新宿区議団 TEL.03-5273-3551、FAX03-3200-1471
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住民に危険と騒音をもたらす羽田新ルート。
私は強く反対します。


by kenpou-dayori | 2019-10-20 22:45 | お知らせ
2019年 10月 19日

憲法便り#2810:『想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの”心”』を視て語る会。に参加して考えたこと!

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これは、放送を語る会から贈られてきたチラシです。
写真右が伊藤清隆氏、その左が砂川浩慶氏。

表題が少し違いますが、分かりやすい。
















憲法便り#2810:『想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの”心”』を視て語る会。に参加して考えたこと!

去る8月15日に「ブログ再開」と書いてから、2ヶ月を経過してしまった。研究発表ほか、いろいろと重なって、身動きが取れない感じであった。そして、その間に、書きたいことがいろいろと溜まってしまった。

だが、今日、午後2時から5時まで、立教大学で開催された、『想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの”心”』を視て語る会、に参加したことをきっかけに、再開することとした。

集会の主催者は、
立教大学社会学部砂川ゼミ:日本ジャーナリスト会議(JCJ):放送を語る会:メディア総合研究所
<開催趣旨>(主催者の原文のまま)
昭和初期、山形県では自分の身の回りをありのままに描く「想画」が実践され、東根市の長瀞小学校には、これらの925枚が有形文化財として大切に受け継がれてきた。しかし、それを指導した教師は治安維持法違反で逮捕されてしまう。この経緯を追い、2019年JCJ(日本ジャーナリスト会議)賞とともに、民教協(民間放送教育協会)スペシャル、2019年日本民間放送連盟賞テレビ教養番組部門最優秀賞にも選ばれた作品を視聴、その後、制作者から話しを伺う。
<スケジュール>
14:00 開会
14:05 上映
14:55 休憩
15:55 トークセッション
 講師:伊藤清隆・山形放送取締役報道制作局長
 聞き手:砂川浩慶・立教大学社会学部メディア社会学教授
 ◇視聴した学生からの質問コーナー
 ◇会場からの質問コーナー
17:30(予定)終了:実際の終了は17:00

私にとって大変興味深かったのは、砂川ゼミを代表する形で予め用意されていた、二人の三年生の学生の感想と質問であった。メディアの利用、考え方、これは、とても重要なこと。
今夜は時間が遅くなってしまったので、この続きは、明日にします。

二人の三年生が砂川ゼミに所属したのは、今年になってからのこと。
二人の意見が共通していたのは、かれらが利用しているメディアは、インターネット(SNSや動画を含む)で、大マスコミ、とくに視聴率ですべてが決められてしまうようなテレビなどは、ほとんど、日常的な利用の対象外ということであった。
ただし、インターネットは便利であるが、ほとんどが匿名であり、その内容もどこまで信頼できるのかが問題であることを指摘していたことである。
そして、どこまで、その信頼性を高めることが出来るかということを真剣に考えていたことが強く印象に残った。
二人の学生代表のお名前は、プライバシーの問題もあるのでふれない。

私は、討論が終了した時点で、伊藤氏、砂川氏は勿論のこと、二人の三年生にも名刺を渡した。
そして、とくに、二人の学生さんには、私は、ブログをすべて実名で書いていることを伝え、是非、見て欲しいと伝えた。拙著を謹呈する約束もしている。

討論の中での数々のエピソードは、非常に興味深い話が多いのだが、ここではふれずに終わることとしたい。
この集いに関しては、続編を書くことにしたいと思っている。












by kenpou-dayori | 2019-10-19 23:07 | 今日の話題
2019年 10月 19日

憲法便り#2810:『想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの”心”』を視て語る会。に参加して考えたこと!

憲法便り#2810:『想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの”心”』を視て語る会。に参加して考えたこと!

去る8月15日に「ブログ再開」と書いてから、2ヶ月を経過してしまった。研究発表ほか、いろいろと重なって、身動きが取れない感じであった。そして、その間に、書きたいことがいろいろと溜まってしまった。

だが、今日、午後2時から5時まで、立教大学で開催された、『想画と綴り方~戦争が奪った子どもたちの”心”』を視て語る会、に参加したことをきっかけに、再開することとした。

集会の主催者は、
立教大学社会学部砂川ゼミ:日本ジャーナリスト会議(JCJ):放送を語る会:メディア総合研究所
<開催趣旨>(主催者の原文のまま)
昭和初期、山形県では自分の身の回りをありのままに描く「想画」が実践され、東根市の長瀞小学校には、これらの925枚が有形文化財として大切に受け継がれてきた。しかし、それを指導した教師は治安維持法違反で逮捕されてしまう。この経緯を追い、2019年JCJ(日本ジャーナリスト会議)賞とともに、民教協(民間放送教育協会)スペシャル、2019年日本民間放送連盟賞テレビ教養番組部門最優秀賞にも選ばれた作品を視聴、その後、制作者から話しを伺う。
<スケジュール>
14:00 開会
14:05 上映
14:55 休憩
15:55 トークセッション
 講師:伊藤清隆・山形放送取締役報道制作局長
 聞き手:砂川浩慶・立教大学社会学部メディア社会学教授
 ◇視聴した学生からの質問コーナー
 ◇会場からの質問コーナー
17:30(予定)終了:実際の終了は17:00

私にとって大変興味深かったのは、砂川ゼミを代表する形で予め用意されていた、二人の三年生の学生の感想と質問であった。メディアの利用、考え方、これは、とても重要なこと。
今夜は時間が遅くなってしまったので、この続きは、明日にします。

集会の進行は、
上映:
JCJ賞受賞番組






by kenpou-dayori | 2019-10-19 23:06 | 今日の話題