2013年 05月 09日
#
by kenpou-dayori
| 2013-05-09 07:00
| 新しい憲法 明るい生活
2013年 05月 08日
2013年5月8日 憲法便り#3『新しい憲法 明るい生活』(第一回) 今日から3回にわたって、憲法普及会編『新しい憲法 明るい生活』(1947年5月3日)を紹介します。 『新しい憲法 明るい生活』は、新憲法が施行された1947年(昭和22年)5月3日付で「憲法普及会」が非売品として刊行したもの。 同書は、A6判30頁で、活字版二千万部が全世帯に配布されたほか、約十万人の視覚障害者のために点字版も刊行、配布されました。構成は、発刊のことば、解説部分(1―13頁)、憲法前文及び条文(14―30頁)からなり、表紙には「大切に保存して多くの人人で回読して下さい」と書かれています。小冊子とは言え、敗戦後の紙不足を考えれば、大変な事業であり、同書の刊行、全世帯配布は、憲法普及会が行った活動の中で最も大規模な取り組みでした。 内容は大人向きの解説で、挿絵は端的かつユーモラスに満ちています。戦争放棄の挿絵は、同書の刊行から5ヶ月後の8月2日に文部省から中学生教科書として出版された『あたらしい憲法のはなし』で有名な「るつぼ」の絵の原型です。 当時の点字版が公的機関に残っていないため、岩田が2008年に解説部分の点字版を自費出版して、国立国会図書館及び全国に約八〇館ある点字図書館と、『点字毎日』で知った希望者に贈呈しましたが、その後も希望があり次第、贈呈を行っています。 憲法普及会は衆議院、貴族院、政府により創設されました。1946年12月1日に発足し、「新憲法の精神を普及徹底し、これを国民生活の実際に浸透するよう啓蒙活動を行うことを目的として」一年間全国的な活動を行いました。本部は帝国議会内に置かれ、会長には芦田均が就任しました。 連載の第一回は、表紙、発刊のことば、及び1-3頁です。 なお、憲法普及会の活動全般については、『心踊る平和憲法誕生の時代』の第六部(220―232頁)をご覧ください。 続きは、また明日 ※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、こちらから #
by kenpou-dayori
| 2013-05-08 07:00
| 新しい憲法 明るい生活
2013年 05月 06日
今日は、『心踊る平和憲法誕生の時代』の「プロローグ①」を紹介します。 (三つのプロローグより) プロローグ①・・・吉田元首相が『回想十年』に記した「押し付け憲法」論への反論 冒頭で、まず吉田茂元首相の『回想十年』第二巻第八章(四十九‐五十一頁)に記された、「押し付け憲法」論への反論を紹介する。この文章を読むと、まるで彼が現在の政治状況を見ているような説得力を持っている。 声高に憲法改正を叫んでいる安倍首相にも、孫である麻生太郎副総理・財務大臣にも、素直な気持ちで読んで、是非とも勉強して欲しい文章である。 『七、私の見る憲法批判論議 押しつけ憲法ということ このようにして公布された憲法が、翌二十二年五月三日から発効したことは誰も知る通りである。然るに、この憲法については、それが占領軍の強権によって日本国民に押し付けられたものだとする批評が近頃強く世の中に行われている。それは改正論議が喧しくなるに連れて特に甚だしいようである。しかし私はその制定当時の責任者としての経験から、押しつけられたという点に、必ずしも全幅的に同意し難いものを覚えるのである。 成るほど、最初の原案作成の際に当っては、終戦直後の特殊な事情もあって、可成り積極的に、せき立ててきたこと、また内容に関する注文のあったことなどは、前述のとおりであるが、さればといって、その後の交渉経過中、徹頭徹尾「強圧的」もしくは「強制的」というのではなかった。わが方の専門家、担当官の意見に十分耳を傾け、わが方の言分、主張に聴従した場合も少なくなかった。また彼我の議論がなかなか決しない際などには、先方としてよくいったことは、「とにかく、一応実施して成績を見ることにしてはどうか、案外うまくゆくということもある、やってみて、どうしても不都合だというならば、適当の時期に再検討し、必要ならば改めればよいではないか」ということであった。そういう次第で、時の経過とともに、彼我の応酬は次第に円熟して、協議的、相談的となってきたことは、偽りなき事実である。 一応国民の良識と総意を反映 また、いわゆる草案が出来上がってからは、国内手続きとしても、枢密院、衆議院及び貴族院という三段階の公的機関において審議を経たのである。これらの機関の顧問官または議員のうちには、第一流の憲法学者をはじめ、法律、政治、官界のいわゆる学識経験者を網羅しており、しかもこれらの人々は占領下とはいいながら、その言論には何等の拘束を受くることなく、縦横無尽に論議を尽したのである。すなわち憲法問題に関する限り、一応当時のわが国の国民の良識と総意が、あの憲法議会に表現されたのである。 新憲法は終戦直後、軍事占領下に制定されたという点を特に強調する論があるが、外国の憲法制定をみても、戦時とか非常時とかに生まれたものが多く、普通、平常の場合というのは案外少ないようである。故に制定当時の事情にこだわって、余り多く神経を尖らせることは妥当ではないように思う。要は、新憲法そのものが、国家国民の利害に副うか否かである。 国民としては、新憲法が一たび制定された上は、その特色、長所を十分に理解し、その真意を汲み取り、運用を誤らざるように致すことが大切なのである。憲法は一国の基本法である。「千古不磨の大典」とまでいわざるも、一たび公布された以上は、これを尊重してその運用よろしきを得るよう務むべきである。「不都合な点があれば改めればよい」といった前述の総司令部側の発言も、日本側を納得させるための説得の言であったと私は解する。強圧ではなかった証左の一つであるともいえる。』 この後、吉田茂は五十三頁で次のように述べている。 『改正の功を急ぐこと勿れ 憲法改正の如き重大事は、仮にそのこと有りとするも、一内閣や一政党の問題ではない。もちろん私といえども、永遠に改正を不可とするものではない。また現行憲法の運用に対して、国民が絶えず批判的精神を持っている必要もまた十分にこれを認める。国民の総意がどうしても憲法を改正せねばならぬというところまできて、それが何らかの形で表面に現れた時に、初めて改正に乗り出すべきである。換言すれば、相当の年月をかけて、十分国民の総意を聴取し、広く検討審議を重ね、しかも飽くまで民主的手続を踏んで、改正に至るべきである。一内閣や一政党が改正の功をあせるがごときは強く排撃せねばならぬ。』(以下、略) なかなかの卓見である。吉田茂を知る年代の人たちには、繰り返し放映されて来た「ばかやろ―」解散の映像だけが強く印象に残っているのではないかと思う。 また、彼が戦前に外交官として果した役割を強く非難し、全否定する人から、私が講演を行った後の懇親会の席で、他の参加者の存在を無視して、突然激しく長時間にわたって喰ってかかられたこともある。 だが、私は彼が平和憲法誕生に果した役割及びその後に述べた見解を、冷静にそして率直に評価している。 〔関連ニュース〕 明5月7日、この文章及び『心踊る平和憲法誕生の時代』のカタログを、麻生太郎副総理・財務大臣宛に送る予定です。 ※追記 5月7日にこの『心踊る平和憲法誕生の時代』のプロローグに紹介した吉田茂元首相に関する文章と同書のカタログを、麻生太郎副総理宛に送りました。 ※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、こちらから #
by kenpou-dayori
| 2013-05-06 07:00
| 吉田茂
2013年 05月 04日
2013年5月4日 憲法便り#1:安倍政権暴走の起点「安倍首相が歴史を捏造した予算委員会の答弁について」 今日は、『心踊る平和憲法誕生の時代』の「はじめに」(刊行の言葉)の冒頭を紹介します。 はじめに 私は第九条を変え、戦争を出来る国にする憲法改悪には、絶対に反対である。その明確な意思表示として、ここに、本書を緊急自費出版する。 まず、嘘も含めた派手な言動と演出で、国民に真実を考える暇を与えない安倍首相の手法について述べる。 【第一…「押し付け憲法」論のでたらめ】 二〇一三年二月十二日の予算委員会で代表質問に立った日本維新の会石原慎太郎議員が、前置きのあと改憲について最初に質問し、安倍晋三首相が答えた場面。 石原慎太郎議員「さてね、総理が、その、総選挙に、総裁選に出られる前にですね、ある人の仲立ちで一晩、会食致しましたが、その時、私いろんなことあなたにお聞きして確かめました。非常にその、心強いですね、期待しておりました。で、まずですね、この国のですね、今日の混乱、或いは退廃にですね、導いたひとつ大きな大きな原因である、現行の憲法についてですね、お聞きしたいと思いますけれども、人間の社会に存在するですね、色々な規範というものは結局は、まぁ人工的なものもあるでしょうけれども、或いはですね、人間の歴史というものの原理っていうものはこれを規制して、これに則ってると思いますね。で、この、戦争の勝利者が敗戦国を統治するために強引に作った即製の、えー、基本法というものが、えー、国破れ統治されてた国が独立した後ですね、数十年に亘って存続しているという事例を私は歴史の中で見たことがない。で、もしですね、因みに、日本という独立国のね、主権者である、つまり最高指導者、総理大臣が、この歴史の原理に則って、かつて勝者が作って押し付けた憲法というのもを、「認めない」と、「これを廃棄する」ということをですね、宣言した時にこれを拒む法律的見解は果してあるんでしょうかね? そういうものを含めてね、あなたが今、日本の憲法について、いかにお考えかお聞きしたい」 安倍首相「確かに今、石原先生がおっしゃったように、現行憲法は、えー、昭和、あー、二十一年に、ま、日本がまだ占領時代にある中に於いて作られ、そして『マッカーサー試案』が、えー、毎日新聞によってこれがスクープをされる訳でありますが、スクープを見た、えー、マッカーサーが怒り狂い、えー、これはもう日本に、えー、任せておく訳にはいかないということで、えー、ホイットニーに命じて、そしてホイットニーが二月の四日に、えー、民政局の次長でありますケーディスに命じて、二月の四日だったんですが、えー、二月の十二日までに作れと言って、ほぼ八日間、一週間ちょっとで、えー、作り上げた、あー、それが原案、ま、現憲法の原案で、えー、あった訳でございますが、それが、あー、現在の現行憲法の、えー、もとであると、このように認識をしております」 石原議員「ですからね、その憲法をね、もし、今の日本の最高指導者であるあなたがね、これを廃棄すると、仮に言われた時にですね、これをですね、法的に阻害するその根拠ってのは、実際は無いんですよ、どこにもね」 自信のない答弁だから「えー」「あー」「ま」が多い。 不勉強な官僚が作った答弁書に基き、さらに不勉強な安倍首相が行った答弁は、歴史の捏造と言うべきものである。彼が言う「マッカーサー試案」は存在しないし、マッカーサーが怒り狂った事実もない。 『毎日新聞』が報じたのは、憲法問題調査委員会(通称松本委員会)の試案とされるものである。このスクープ報道は、実は誤報であったが、その真相については本書第二部で詳述する。 国立国会図書館で翌十三日の四十五紙を調査したが、答弁の誤りを指摘した新聞は、記事を誤用された『毎日新聞』を含めて一紙もない。私は新聞報道のこの現実に危機感を覚える。したがって、インターネット審議中継の録画から音声を文字におこして、ここに収録した。 それにしても、石原議員の発言は単なる「暴走」ではなく、クーデターをそそのかす憲法違反の暴言である。 日本国憲法は、第十章「最高法規」で次のように定めている。「第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し、擁護する義務を負ふ。」 憲法改正の経緯については本論で詳しく述べるが、ここで表にして要点を示しておく。占領下にあったことは紛れもない事実であるが、石原議員の主張と安倍首相の答弁は、前段の経緯をすべて無視し、*印を付けた三つの時点を、でたらめに強調しているに過ぎない。 断言するが、二月十三日にGHQが提示した草案は、高野岩三郎、鈴木安蔵らの「憲法研究会」案を基礎に作成された、当時の日本国民の世論を反映したものである。 一九四五年(昭和二十年) 八月一四日 ポツダム宣言受諾(憲法改正の必然性)。 八月一七日 東久邇宮内閣発足。 九月二一日 『朝日新聞』で「国家基本法」(注・憲法)の再検討が論じられる。 十月二日 『北日本新聞』がいち早く「憲法改正と国民の自覚」と題する論説を掲げる 十月四日 マッカーサー・近衛会談/マッカーサーが近衛国務相に、民主主義的要素を十分に盛り込んだ改憲の必要性を言明。 十月五日 東久邇宮内閣総辞職。 十月七日 『福井新聞』、『静岡新聞』が憲法改正について論じたのを皮切りに、年末までに全国各紙で憲法改正の世論形成が進む。 十月九日 幣原内閣発足 十月十一日 マッカーサー・幣原会談/マッカーサーが幣原首相に、憲法の自由主義化を示唆 十月二五日 憲法問題調査委員会(通称松本委員会)が設置される。幣原首相は松本国務相に丸投げし、松本は単に時間稼ぎをする。 十二月六日 GHQ民政局法務班長ラウエルが『日本の憲法についての準備的な研究と勧告の報告書』(明治憲法の緻密な研究)を提出。 十二月二六日 憲法研究会が『憲法草案要綱』を発表 十二月二八~三〇日 全国二十二紙が同案を報道。 十二月二九日『讀賣報知』が一面で、「憲法改革を人民の手に」の社説を掲げる。年末までに「憲法民主化」の世論が形成されていた。 十二月三一日 連合国翻訳・通訳部が憲法研究会案の翻訳を発表。 一九四六年(昭和二十一年) 一月二日 米国務長官宛の政治顧問書簡第一五三号に憲法研究会案の別個の翻訳が添付される。 一月十一日 二つの翻訳を参考に、ラウエルが報告書『民間研究団体による憲法改正案に関する註解』を作成。憲法研究会案を高く評価し、同案が後に、GHQ草案の原型となる。 *二月一日 毎日新聞の「スクープ」報道。(実は誤報) *二月四日 GHQ民政局が草案作りを始める。 *二月十三日 外務大臣官邸で行われた「オフレコ」の会談で、GHQ草案を日本側に手渡す。 (注:本書で「官邸」を、入力ミスにより「公邸」としたところは、「官邸」と訂正します) 〔まとめのひと言〕歴史の捏造と、不正確な歴史認識に基くキャンペーンによる憲法改悪を、絶対に許してはならないと思います。 外務大臣官邸で行われた「オフレコ」の会談については後日、紹介します。 ※本書『心踊る平和憲法誕生の時代』の注文については、こちらから #
by kenpou-dayori
| 2013-05-04 07:00
| 国会議員・政党関連
2013年 05月 03日
このイラストは、北海道旭川市在住の切り絵作家・阿部俊行さんによるもの 2006年5月3日に「あさひかわ九条の会」が旭川市公会堂で行った一周年記念講演会(参加者約600名)のチラシ(1万部配布)のために作成されました とても似ていると好評です 各地で行う講演会のチラシ等に、このイラストを使用させていただいております #
by kenpou-dayori
| 2013-05-03 06:42
| プロフィール
|
アバウト
カレンダー
お問い合せ
コメントは受付けておりません
お問い合せは 下記メールアドレスまでお願いします yukio.iwat@@gmail.com (迷惑メール防止の為、@がふたつになっています) 最新の記事
以前の記事
2024年 08月 2024年 04月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 08月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 カテゴリ
全体 日本国憲法公布、その日、あなたの故郷では 朝日新聞ドキュメント 朝日新聞社との交渉経過 自著紹介 憲法千話・公布記念行事 日本国憲法施行日の社説 憲法千話・憲法施行に関する社説 ナチス 憲法千話・概要と目次 憲法千話・岩田所蔵出版物 憲法公布時の社説 憲法千話・公布祝賀広告 敗戦直後の「平和国家」論の社説 憲法千話・「憲法民主化」の世論 憲法千話・憲法クイズ 憲法千話・エピソード 自著連載 自著及び文献紹介 カタログ プロフィール 憲法公布記念シリーズ 注文方法 戦後日本と憲法民主化報道 ご存知ですか?シリーズ 社説 ご挨拶 国会議員・政党関連 ベトナムダイオキシンデー 新しい憲法 明るい生活 日本共産党が反対した四つの理由 民間で作成された憲法改正草案 今日の話題 吉田茂 「慰安婦」問題・強制連行問題 天才デコポンが追及する! 太平洋戦争日歴 戦争体験・戦跡・慰霊碑 強制連行 憲法関係の活動 集団的自衛権・安保法制施行 ウクライナ・クリミア 掲載紙・掲載誌 平和運動 お知らせ 沖縄の闘い・真実の記録 エッセー 秘密保護法 司法改革 名著・名文・名言紹介 サピエ図書館・点字・視覚障害 中東問題・パレスチナ問題 ごまかしの語法・ごまかしの手法 音楽・舞台芸術・芸能・映画 歴史クイズ 川柳・俳句・短歌・狂歌・都々逸 人物紹介 見逃せない真実・問題の本質 今日「一押し」の記事! 首相ウオッチ・首相の一日 (続)憲法千話・公布記念行事 続2・憲法千話・公布記念行事 続3・憲法千話・公布記念行事 続2・自著連載 新憲法施行記念行事 教科書検定・採択問題 戦争法反対行動・声明 押し付け憲法論への反論 アクセス・ベストテン 憲法便り掲載記事一覧 国立国会図書館への寄贈資料 上丸問題 拉致事件 グルメ情報 教育問題 経済政策・経済状況・日銀 TPP問題 安倍首相への抗議・反論・批判・疑惑追及 美術 講演資料 外務省と第九条 震災・大雨・洪水・災害・豪雪・記録・支援 追悼 マスコミ報道の現状・批判・激励 シリーズ 米軍による空爆・空襲 天皇制・皇室典範 冤罪・人権侵害 検証・憲法第九条の誕生(第六版) 「憲法第九条の真の提唱者」問題について 平和宣言・平和への誓い むの・たけじさんの言葉 トランプ大統領批判 稀覯書紹介 築地市場・豊洲新市場・都政改革 内閣法制局文書・9条関係 防衛省の行政文書開示決定 国立公文書館 共謀罪 内国法制局文書・戦争法案答弁例 メッセージ 民法、女性史、女性の権利、ジェンダー問題 韓国・北朝鮮・強制連行 菅政権への追及シリーズ 南スーダン 森友学園・加計学園疑惑 世論調査結果 ボランティア活動 希望の党、小池都政批判 集会参加 新たな出会い 九条の会 憲法講演 マスコミへの意見 ロシア書籍文化史研究 3000万署名・改憲発議阻止 神社と憲法 子どもの情景 外交 貧困問題 秋田の闘い 生活の権利、生活の安全・安心 ペシャワール会・中村哲医師追悼 自民改憲案 大学の軍事研究 セクハラ・パワハラ 昭和22年正月の祝賀広告 食品などの偽装、不正事件 アンジェイ・ワイダ スポーツ・大相撲 新宿区のデモ規制強化について 水道民営化の問題点 言論・出版・表現の自由 マッカーサー 羽田新飛行ルート問題 JTSUの闘い 憲法調査会総会・小委員会報告 今日のひと言 つぶやき・今日のひと言 違憲訴訟・憲法判断・司法改革 見逃せない真実・ものごとの本質 被爆・核兵器廃絶・脱原発・高校生の取組み 伊藤詩織さんの闘い・#Me Too運動 米のアジア・中東戦略、軍事最優先政策批判 ショートエッセイ 3000回記念再録特集 シリーズ・温故知新 愛の挨拶Part②(つぶやき編) リバイバル・シリーズ 『平和新聞』より アッパレ・シリーズ 羽田新ルート問題 ラジオ・チェック タウン・ウオッチ 忘れてはならない事実の記録シリーズ 在日米軍批判 憲法記念日特集 散歩道の花たち 銘店・名店・評判の店・話題の店紹介 落合百景 スポーツ、将棋、囲碁、チェス 医療分野の闘い 第二次世界大戦期・リバイバルシリーズ 問題の本質を掘り下げるシリーズ 菅政権への追及 菅政権への追及シリーズ カジノ問題 アイヌ民族、先住民の権利 米軍事戦略・軍事機密・思いやり予算 政治制度・議会制度の国際事情 米軍機騒音・米軍機離着陸回数及びトラブル コロナ禍で変わる図書館利用シリーズ 菅義偉著『政治家の覚悟』徹底検証シリーズ 散歩道の花・身近な花・四季の花をめでる・ 菅ジョーク 憲法審査会 教育現場・教育問題・引きこもり 医療・介護・看護の現場 消費税問題・減税問題・重税反対 4000号記念 都議選・都知事選 行動し、発言する若者たち 選挙 旧植民地問題・日本軍の侵略 性暴力許さない・フラワーデモ 人種差別・人種平等・難民問題 大企業の横暴・犯罪・犯罪的行為 憲法9条を守る取り組み 労働組合運動 地方自治体の取り組み 「福島に生きる」シリーズ 農民運動・農業問題 発言2021 新型コロナ感染体験・発症前・発症後の問題 ダジャレー夫人との会話 生と死、そして老いを考える! 食料支援・生活支援・医療支援 東日本大震災10年・そして復興 世論調査・内閣支持率 汚職事件・汚職疑惑・官製談合 問題判決 障害児の教育・暮らし 民主商工会(民商)の活動 交通機関の問題 米軍内でのコロナ感染拡大 「赤旗」創刊93周年に寄せて 地方政治/地方自治 貧富の格差拡大 オリンピック・パラリンピック クーデター・ミャンマー情勢 GDP 経済 DV・虐待・犯罪・自殺 気候・気象・温暖化 世界各国の世相 子どもホスピス・難病治療・支援 警察による問題行動 PCR検査 軍事機密・日米密約・自衛隊の問題行動 選択的夫婦別姓・法制審議会 生き物のいる風景 小中高生のうつ症状・自殺 首脳会談 愛知県知事リコール問題 9条改憲NO! STOP!改憲発議 生活保護問題・その裁判 菅首相長男による接待・贈収賄 高齢者の医療・健康問題 福島県沖地震 日米の軍事同盟強化・合同軍事訓練 温暖化・森林破壊 ウーバー運転手・宅配労働者の権利 核兵器禁止条約批准 ワールドリポート デジタル関連法案 表現・言葉によるごまかし ワクチン接種・集団予防接種 緊急事態宣言再延長 権力犯罪 コロナ封じ込め・変異株 コロナ対策持続化給付金 シフト制労働者 政権交代・野党共闘 教育・保育 女性を暴力から守る条約 米軍辺野古新基地 原発事故住民訴訟 強制収用 社会変革 法案 国会のバリアフリー化 笑いのめそう菅政権 豊栄学園による接待疑惑 年金問題 コロナ禍による収入減 煙草・喫煙・禁煙・煙害 銃犯罪・暴力・DV 学術会議会員任命・学問の自由 不信任決議案 デジタル関連法 日本と世界の平和運動 地域特集 汚染水海洋放出 家族の介護・看護 医療破壊ノー バイデン政権の政策 天海(あまがい)裁判 原発No! 日米地位協定・特権 高田馬場界隈の話題 日本会議 緊急時の避難道具・食料 平和教育 5000号記念 法律相談 ひきこもり コロナ禍による街の変貌 女性の活躍 企業努力 パレスチナ・中東情勢 アスベスト訴訟 愛知県知事リコール問題 入管問題・死亡事件・強制送還 LGBT差別 自衛隊への若者名簿の提供問題 火力発電全廃 タクシー・公共交通問題 ベラルーシ ダイオキシン汚染 原発と電力会社の問題点 お酒四方山(よもやま話 障害者と新型コロナウイルス対策 東京都のコロナの現状 黒い雨訴訟 在日米軍批判・在日米軍の横暴 自衛隊と東京五輪 新型コロナ全国の感染状況 感染急拡大・危機的状況への対策 陸上イージスとイージスシステム搭載艦 富豪への課税 靖国参拝問題 シリーズ・わたしの8月15日 豪雨災害・気候危機 アフガン問題 高校総体 米軍のビラ ベトナム戦争・米軍の戦争犯罪 農業問題 NHK問題 ミサイル配備 気候変動・地球温暖化 原潜寄港・原子力空母寄港 安倍・菅政権の検証 強制配転との闘い 反共デマ宣伝・反共主義との闘い 植民地支配、国際的倍賞問題 稀覯書 ジャパンライフの巨額詐欺事件 JR東日本の問題点 裁判における憲法判断 日本共産党への期待 視覚障害者との接し方・援助 自民党とカネの問題 政権交代:野党共闘 岸田氏、岸田政権批判 世界の宗教者の動き 核兵器廃絶 赤木雅子さんのたたかい 選択的夫婦別姓 巨大地震・大震災 ジェンダー平等・賃金格差 軍による民主主義の破壊 リニア新幹線工事 水俣病 オスプレイ 軽石被害 維新の会 世界のコロナ感染者の現状 三菱電機の労働者いじめ 核兵器の先制不使用 灯油価格高騰 学生の休・退学 公明党の本質 ドイツ 安倍元首相の問題行動・問題発言 日大問題・田中英寿前理事長の脱税ほか 女性の困窮 衆院憲法審査会 スタバでの労組結成・会社との交渉 週4日労働制 特別企画・憲法公布時の祝賀広告 東電による汚染水放出・東電の横暴な態度 読み飛ばし問題・自民党政権の嘘 自然保護 オミクロン株感染拡大・感染対策 暮らしの中の笑いとユーモア 宗教・信仰 世界の理性と知性 困窮・貧困化 父親の家事・育児 憲法改悪反対1500万人署名 裁判所の問題点・問題行動 ラジオ放送の楽しみ 大阪市政の問題点・団交拒否 翼賛体制批判 米軍在外基地 憲法の系譜 ひきこもり 防衛省予算の問題点・使い過ぎ ひとり親支援 誹謗・中傷による人権侵害 税の公平性 原発関連・化石燃料予算 マジック 自公政権とその追随者たち 大企業の巨利・内部留保 建国記念日反対 日韓友好 ウクライナ問題 漁業再生 社会福祉・補助金制度 組織的買収事件・疑惑 敵基地攻撃能力 JR各社の様々な問題 閣僚の問題発言 日本民主党の問題点 植民地支配、国際的倍賞問題 『しんぶん赤旗』によるスクープ 経済制裁・金融制裁 東電の倍賞責任 国による強制不妊 国際女性デー 代々木病院精神科リエゾンチームの活動 韓国の世論 日韓関係重要課題 インターネットによる人権侵害・威力業務妨 医療への信頼 アマゾン労組 まん延防止等重点措置・密閉・密集・密接 自民党の横暴・問題行動 広告・コマーシャルのウソとホント 言論の自由・言論への攻撃 戦争反対 バイデン大統領の行動と発言 徹底追及・統一教会 コロナ感染急増で外来パンク トヨタの政治的圧力 旧統一教会と安倍氏の関係 国葬反対・国葬批判 五輪疑惑 自衛隊内の性暴力 社会保障制度の改悪 政治を変える新しいうねり! 物価高・国保値上げ Jアラート ヒットラー来たり、ヒットラー去る 尋ね人 housouwo 放送を語る会 新・新宿百景 米・国防高等研究計画局 ウーバーイーツの団交権 牛島中将の孫牛島貞満氏の証言 守山義雄ベルリン特派員時代 自衛隊基地地下化・岸田大軍拡 メディア幹部が岸田内閣の大軍拡後押し 老人は集団自決を発言を批判する! PEAS(ピーファス)を追う 立憲デモクラシーの会 岸田内閣の原発回帰閣議決定反対 統合防空ミサイル防衛 若者憲法集会 東海大による雇い止め問題 学術会議の独立性 岸田大軍拡に異議あり 検察・警察の犯罪 死刑廃止論 訃報 新潟情報 給食無償化 袴田事件再審開始 美術・絵画・芸術 KLMオランダ航空の雇い止め無効 グーグル日本労組結成の思いと、その後 理研の雇い止め問題 フランスの年金改悪 岸田内閣及び岸田氏への批判 日本国憲法施行 英国王が元首のカリブ海で新たな動き オーストラリアの動き 英国内での反王政などの動き 写真による憲法書コレクション紹介 防衛省への資料公開請求で入手した資料 イタリア・ロシア交渉史 都民運動と論戦が事態を動かす イスラエルの蛮行批判、日本政府の外交努力 日本障害者協議会の取り組み 僕は怒っている、僕は抗議する! 宝塚歌劇団のいじめ問題 学生の貧困、生活苦 岸田内閣及び岸田氏への批判 絵本の読み聞かせ アイヌ研究 タグ
憲法便り(7470)
憲法千話(6126) 記録・資料(2120) 時事解説(743) 暮らし(365) コロナ感染対策(175) 記録・資料(コロナ対策)(128) 原発(102) 記録・資料(政権交代・野党共闘)(99) 感想・紹介(88) 記録・資料(五輪)(83) 記録・資料(ミャンマー)(78) 記録・資料(憲法公布時の社説)(76) 講演会(70) 記録・資料(五輪とコロナ)(67) 心踊る平和憲法誕生の時代(40) 記録・資料(改憲NO!)(39) 社会風刺(39) 記録・資料(沖縄)(37) 記録・資料(汚職の構造)(34) 検索
記事ランキング
画像一覧
twitter
|
ファン申請 |
||