岩田行雄の憲法便り・日刊憲法新聞

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タグ:憲法千話 ( 1550 ) タグの人気記事


2015年 08月 18日

憲法便り#1191:70年前の今日、昭和20年8月18日付『朝日新聞』の紙面

2015年8月18日(火)(憲法千話)

憲法便り#1191:70年前の今日、昭和20年8月18日付『朝日新聞』朝刊は、何を伝えたか?(画像)

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by kenpou-dayori | 2015-08-18 20:22 | 太平洋戦争日歴
2015年 08月 18日

憲法便り#1190:昭和20年8月18日 首相が初閣議で憲法に言及した報道は

2015年8月18日(火)(憲法千話)

憲法便り#1190:昭和20年8月18日 首相が初閣議で憲法に言及した報道は

昭和二十年八月十七日に東久邇宮内閣の初めての閣議がおこなわれ、翌十八日付『朝日新聞』一面でその内容が報道されました。

閣議の冒頭で東久邇宮首相が発言したことが報じられていますが、記事で伝えられている発言内容は、天皇の「御言葉」に沿ったもののみです。 
発言の中に「憲法を尊重し」とありますが、これは明治憲法を指すものであって、来るべき新憲法とは、何ら関係がありません。
ここで表現された「憲法」という言葉に、東久邇宮内閣の本質が現れています。

「首相宮」、「首相宮殿下」という言葉は、この時代を反映する表現であり、「天皇陛下」「陛下」という言葉の前を一文字空欄にしているのは、当時まで続けられていた絶対的な敬意を表現する方法です。
 
以下に、昭和二十年八月十八日付『朝日新聞』一面記事を紹介します。
 
【見出し】
「憲法の尊重と軍の統制 初閣議に 首相宮重大御発言」

【記事】
「東久邇首相宮殿下には十七日午後初閣議の劈頭特に御発言、組閣の大命を拝せられた際 天皇陛下より優渥なる御言葉を賜わりたる旨を述べさせられ、新内閣の使命の重大性を御強調、閣僚の協力を求めさせられた
首相宮の御発言要旨は左の如くである
十六日組閣の大命を拝した際 天皇陛下におかせられては
憲法を尊重し軍の統制秩序の維持に努め時局の収拾に努力せよ
との御言葉を賜はつた、今日滞りなく親任式を終えたわけであるが非常に重大な難局であり、この御言葉を充分に体して国難突破に邁進したいと思う、閣僚各位も充分協力して戴きたい
右の首相宮御発言にある如く 陛下には特に憲法の尊重と軍の統制、秩序の維持に関して御軫念あらせられ、御聖慮のほど畏き極みであり、新内閣の本質的な基調はこゝに確立したのである」

※岩田行雄編・著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから
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by kenpou-dayori | 2015-08-18 20:02 | 太平洋戦争日歴
2015年 08月 18日

憲法便り#1189:東久邇宮首相、全軍将兵に承詔必謹降伏を放送。

憲法便り#1189:東久邇宮首相、全軍将兵に承詔必謹降伏を放送。

外務省編纂『終戦史録』の「太平洋戦争日歴」

昭和20年8月18日(土)

[日本]
東久邇宮首相、全軍将兵に承詔必謹降伏を放送。
同盟放送で全国民に進駐軍の軍規厳正を通報。

[外国]
仏国広州湾租借を中国に返還。

※岩田行雄編・著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから
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by kenpou-dayori | 2015-08-18 19:55 | 太平洋戦争日歴
2015年 08月 18日

憲法便り#1188:『憲法便り』への、8月(1日ー17日)のアクセス・ベストテン

2015年8月18日(火)(憲法千話)

憲法便り#1188:『憲法便り』への、8月(1日ー17日)のアクセス・ベストテン

1.憲法便り#1097:朝日新聞社編集委員上丸洋一氏による研究無断使用、即ち盗用についての抗議文

2.憲法便り#1100 朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(14)研究の盗用に到る経過①(画像付)

3.憲法便り#1034朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(13)上から目線と開き直り(画像)

4.憲法便り#1030 朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(12)態度豹変(画像あり)

5.憲法便り#1137:朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(15)研究の盗用に到る経過②(初版)

6.憲法便り#897ドキュメント・朝日新聞上丸洋一編集委員への憲法研究協力とその中止について(第十回)

7.憲法便り#1109:朝日新聞社内で、私の抗議文の情報がどこまで共有化されているのか、連絡を督促

8.行動する研究者・岩田行雄のプロフィール

9.憲法便り#854スクープ!『 9歳の米少年ローレンツ・ルイス君が、被団協に託した安倍総理への手紙』

10.憲法便り#1164 「天皇陛下「深い反省」初言及。終戦70年 追悼式でお言葉」

※岩田行雄編・著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから
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by kenpou-dayori | 2015-08-18 19:46 | アクセス・ベストテン
2015年 08月 18日

憲法便り#1187:『憲法便り』2015年8月(1日ー17日)に掲載した記事一覧リスト

2015年8月18日(火)(憲法千話)

憲法便り#1187:『憲法便り』2015年8月(1日ー17日)に掲載した記事一覧リスト

【8月17日】
憲法便り#1184:朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(15)研究の盗用に到る経過②(第二版)
[ 2015-08-17 23:18 ]
憲法便り#1184:昭和20年8月17日 陸海軍人への勅語
[ 2015-08-17 08:25 ]
憲法便り#1183:東久邇宮内閣の閣僚名簿
[ 2015-08-17 08:20 ]
憲法便り#1182: 昭和20年8月17日東久邇宮内閣が成立
[ 2015-08-17 08:15 ]
憲法便り#1181:昭和20年8月17日の新聞報道、国民よりも、「國體(こくたい)の護持」が使命!
[ 2015-08-17 08:10 ]
憲法便り#1180:『憲法便り』2015年8月(1日ー16日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-17 08:05 ]
憲法便り#1179:『憲法便り』2015年8月(1日ー16日)に掲載した記事一覧リスト
[ 2015-08-17 08:00 ]
憲法便り#1178:『憲法便り』への、8月16日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-17 07:55 ]

【8月16日】
#1177:安全保障関連法案に反対する 創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会声明支持
[ 2015-08-16 15:53 ]
憲法便り#1176:勇気ある創価学会員有志の声明を支持する!みんなで応援しよう!手をつなごう!
[ 2015-08-16 15:41 ]
憲法便り#1175:ブラック・バイトを跳ね返そう!
[ 2015-08-16 15:13 ]
憲法便り#1174「戦争法案」つぶすデモ@吉祥寺:2015.08.23(Sun)
[ 2015-08-16 15:07 ]
憲法便り#1173:昭和20年8月16日「マッカーサー元帥より即時停戦の指令到達」
[ 2015-08-16 15:00 ]
憲法便り#1172:七十年前、戦争に対して無責任、無反省な詠嘆調の見出しで埋まる新聞報道
[ 2015-08-16 14:47 ]
憲法便り#1171:『憲法便り』への、8月(1日ー15日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-16 14:04 ]
憲法便り#1170:『憲法便り:2015年 08月(1日ー15日) ( 82 )の掲載記事一覧リスト
[ 2015-08-16 13:56 ]
憲法便り#1169:『憲法便り』への、8月15日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-16 12:02 ]
憲法便り#1169:天皇の民主主義、平和主義思想の原点となったヴァイニング夫人の言葉
[ 2015-08-16 11:58 ]
憲法便り#1168:メルケル首相が安倍首相と同様の発言をしたら、全世界から猛烈な批判が巻き起こる!
[ 2015-08-16 11:42 ]

【8月15日】
憲法便り#1167::『憲法便り』2015年8月(1日ー14日)掲載一覧リスト
[ 2015-08-15 20:19 ]
憲法便り#1166:『憲法便り』への、8月14日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-15 20:12 ]
憲法便り#1165:皇太子(現天皇)に英語と民主主義・平和主義を教育したヴァイニング夫人来日時の言葉
[ 2015-08-15 20:00 ]
憲法便り#1164 「天皇陛下「深い反省」初言及。終戦70年 追悼式でお言葉」
[ 2015-08-15 16:51 ]
憲法便り#1163「戦後70年にあたって―「安倍談話」と日本共産党の立場」日本共産党志位和夫委員長
[ 2015-08-15 16:23 ]
憲法便り#1162:在京大手マスコミが伝えなかった「翁長知事と米国訪問団」の成果と今後の運動
[ 2015-08-15 14:19 ]
憲法便り#1161:昭和20年8月15日敗戦!時代がかった見出しで埋め尽くされた紙面(朝日の場合)
[ 2015-08-15 13:31 ]

【8月14日】
憲法便り#1160:『憲法便り』への、8月(1日ー13日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-14 22:02 ]
憲法便り#1159:『憲法便り』2015年8月(1日ー13日)掲載一覧リスト
[ 2015-08-14 21:54 ]
憲法便り#1158:『憲法便り』への、8月13日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-14 21:48 ]
憲法便り#1157:空疎で、冗漫で、誠意のない「戦後70年談話」の全文(首相官邸ホームページより)
[ 2015-08-14 21:07 ]
憲法便り#1156:【再録】昭和20年8月14日 連合国に対する降伏通告の電文
[ 2015-08-14 20:58 ]
憲法便り#1155:【再録】昭和20年8月14日 第二回御前会議の実態
[ 2015-08-14 20:48 ]
憲法便り#1154:敗戦前日まで国民を戦争に駆り立てた新聞報道:昭和20年8月24日付朝日新聞の場合
[ 2015-08-14 20:41 ]

【8月13日】
憲法便り#1153:『憲法便り』への、8月(1日ー12日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-13 21:18 ]
憲法便り#1152:『憲法便り』2015年8月(1日ー12日)に掲載した記事一覧リスト
[ 2015-08-13 21:09 ]
憲法便り#1151:『憲法便り』への、8月12日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-13 21:00 ]
憲法便り#1150:【再録】昭和20年8月13日東京に投下された連合国のビラ
[ 2015-08-13 20:51 ]
憲法便り#1149:【再録】昭和20年8月13日 六巨頭会議、降伏問題大論争
[ 2015-08-13 20:28 ]
憲法便り#1148:戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月13日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-13 20:25 ]

【8月12日】
憲法便り#1147:【再録】「昭和20年8月12日 連合国回答文への外務当局の意図的誤訳」
[ 2015-08-12 21:37 ]
憲法便り#1146:【再録】「昭和20年8月12日 ラジオ放送による連合国回答文の翻訳文」
[ 2015-08-12 21:32 ]
憲法便り#1145:戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月12日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-12 21:27 ]
憲法便り#1144:『憲法便り』への、8月(8月1日ー8月11日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-12 21:14 ]
憲法便り#1143:『憲法便り』2015年 08月に掲載した記事一覧リスト(8月1日ー8月11日)
[ 2015-08-12 08:31 ]
憲法便り#1142:『憲法便り』への、8月11日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-12 08:06 ]

【8月11日】
憲法便り#1141:戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月11日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-11 21:10 ]
憲法便り#1140:『憲法便り』への、8月(1日ー10日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-11 19:18 ]
憲法便り#1139:『憲法便り』2015年 08月に掲載した記事一覧リスト(8月1日ー8月10日)
[ 2015-08-11 19:10 ]
憲法便り#1138:『憲法便り』への、8月10日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-11 19:05 ]
憲法便り#1137:朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(15)研究の盗用に到る経過②(画像付)
[ 2015-08-11 18:53 ]

【8月10日】
憲法便り#1136:【再録】昭和20年8月10日 条件付きでポツダム宣言受諾電報発送
[ 2015-08-10 20:07 ]
憲法便り#1135:【再録】憲法便り#184 昭和20年8月10日第一回御前会議で「聖断」が下るまで
[ 2015-08-10 20:00 ]
憲法便り#1134:戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月10日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-10 19:50 ]
憲法便り#1133:『憲法便り』への、8月1日ー8月9日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-10 19:28 ]
憲法便り#1132:『憲法便り』2015年 08月に掲載した記事一覧リスト(8月1日ー8月9日) (44件 )
[ 2015-08-10 19:21 ]
憲法便り#1131:『憲法便り』への、8月9日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-10 19:03 ]

【8月9日】
憲法便り#1130:長崎の「一本足鳥居」と、靖国神社の「第二鳥居」について
[ 2015-08-09 20:20 ]
憲法便り#1129: 昭和20年8月9日私の家族も小名浜で米軍の爆撃を受けました
[ 2015-08-09 14:38 ]
憲法便り#1128: 田上富久長崎市長の平和宣言(2015年8月9日)
[ 2015-08-09 14:28 ]
憲法便り#1127:戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月9日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-09 14:05 ]
憲法便り#1126:『憲法便り』2015年 07月の掲載記事 一覧リスト( 52 )
[ 2015-08-09 09:34 ]
憲法便り#1125:『憲法便り』への、7月(7月1日ー7月31日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-09 09:27 ]
憲法便り#1124:『憲法便り』2015年 06月の掲載記事一覧リスト ( 102 )
[ 2015-08-09 09:13 ]
憲法便り#1123:『憲法便り』への、6月(6月1日ー6月30日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-09 09:07 ]
憲法便り#1122:新連載『憲法便り』への、8月(8月1日ー8月8日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-09 08:48 ]
憲法便り#1121:『憲法便り』への、8月8日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-09 08:40 ]

【8月8日】
憲法便り#1120 ソ連の対日宣戦布告:「宣戦布告文」及びその会談の状況
[ 2015-08-08 14:30 ]
憲法便り#1119:戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月8日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-08 14:18 ]
憲法便り#1118 新連載:『憲法便り』に、8月1日ー8月7日に掲載した記事一覧リスト
[ 2015-08-08 09:53 ]
憲法便り#1117:新連載『憲法便り』への、8月(8月1日ー8月7日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-08 09:32 ]
憲法便り#1116:『憲法便り』への、8月7日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-08 07:59 ]

【8月7日】
憲法便り#1115:戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月7日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-07 16:20 ]
憲法便り#1114:新連載『憲法便り』への、8月(8月1日ー8月6日)のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-07 10:11 ]
憲法便り#1113 新連載:『憲法便り』に、8月1日ー8月6日に掲載した記事一覧リスト
[ 2015-08-07 09:42 ]
憲法便り#1112:『憲法便り』への、8月6日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-07 09:30 ]

【8月6日】
憲法便り#1111:安倍首相の、「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ」
[ 2015-08-06 20:55 ]
憲法便り#1110:戦後70年談話に向けての「有識者懇談会報告書」
[ 2015-08-06 20:35 ]
憲法便り#1109:朝日新聞社内で、私の抗議文の情報がどこまで共有化されているのか、連絡を督促
[ 2015-08-06 16:38 ]
憲法便り#1108:こども代表による『平成27年度 「平和への誓い」』
[ 2015-08-06 16:16 ]
憲法便り#1107:広島市長による『広島平和宣言』全文
[ 2015-08-06 16:15 ]
憲法便り#1106:哲学者フィヒテの言葉を利用した「愛国心」教育に異議あり!
[ 2015-08-06 15:32 ]
憲法便り#1105「一億、敵の矢面に」と戦争を煽り続けた新聞報道:昭和20年7月29日付『朝日新聞』
[ 2015-08-06 15:07 ]
憲法便り#1104:【再録】#636 太平洋戦争開戦直後から始まっていた「終戦」を模索する動き
[ 2015-08-06 14:11 ]
憲法便り#1103:戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月6日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-06 11:40 ]
憲法便り#1102:『憲法便り』への、8月5日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-06 08:15 ]

【8月5日】
憲法便り#1101戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月5日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-05 23:33 ]
憲法便り#1100 朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(14)研究の盗用に到る経過①(画像付)
[ 2015-08-05 23:15 ]
憲法便り#1099:『憲法便り』への、8月4日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-05 09:08 ]

【8月4日】
憲法便り#1098朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(14)研究の盗用に到る経過①(画像付)
[ 2015-08-04 22:44 ]
憲法便り#1097:朝日新聞社編集委員上丸洋一氏による研究無断使用、即ち盗用についての抗議文
[ 2015-08-04 20:37 ]
憲法便り#1096:戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月4日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-04 19:48 ]
憲法便り#1095:『憲法便り』への、8月3日のアクセス・ベストテン
[ 2015-08-04 09:37 ]

【8月3日】
憲法便り#1094:戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月3日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-03 12:14 ]
憲法便り#1093:『憲法便り』へのアクセス、8月2日のベストテン
[ 2015-08-03 09:35 ]

【8月2日】
憲法便り#1092 「わたしの『やめて』」:「自由と平和のための京大有志の会」の声明書
[ 2015-08-02 13:17 ]
憲法便り#1091 川内(せんだい)原発現地の活動を応援!仙台原発へ行く基金を呼びかけます!
[ 2015-08-02 11:26 ]
憲法便り#1090戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月2日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-02 11:15 ]
憲法便り#1089: 『憲法便り』への、8月1日のアクセスベストテン
[ 2015-08-02 06:50 ]

【8月1日】
憲法便り#1088:7月31日の『憲法便り』へのアクセス・ベストテン
[ 2015-08-01 16:58 ]
憲法便り#1087 憲法フォークジャンボリー in 東京 2015 Vol.9 で「講談」を、無事演じ終えました。
[ 2015-08-01 16:29 ]
憲法便り#1087 戦争をあおり続けた新聞の戦争加担:昭和20年8月1日付『朝日新聞』の場合
[ 2015-08-01 11:52 ]

※岩田行雄編・著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから
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by kenpou-dayori | 2015-08-18 16:03 | アクセス・ベストテン
2015年 08月 18日

憲法便り#1186:『憲法便り』への、8月17日のアクセス・ゼストテン

2015年8月18日(下(憲法千話)

憲法便り#1186:『憲法便り』への、8月17日のアクセス・ゼストテン

1.憲法便り#1184:朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(15)研究の盗用に到る経過②(第二版)

2.憲法便り#1097:朝日新聞社編集委員上丸洋一氏による研究無断使用、即ち盗用についての抗議文

3.憲法便り#1164 「天皇陛下「深い反省」初言及。終戦70年 追悼式でお言葉」

4.憲法便り#1137:朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(15)研究の盗用に到る経過②(初版)

5.憲法便り#1165:皇太子(現天皇)に英語と民主主義・平和主義を教育したヴァイニング夫人来日時の言葉

6.憲法便り#1100 朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(14)研究の盗用に到る経過①(画像付)

7.憲法便り#1030 朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(12)態度豹変(画像あり)

8.憲法便り#854スクープ!『 9歳の米少年ローレンツ・ルイス君が、被団協に託した安倍総理への手紙』

9.憲法便り#1034朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(13)上から目線と開き直り(画像)

10.憲法便り#579「2014年春季全国酒類コンクール一般公開テイスティング」についての紹介
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by kenpou-dayori | 2015-08-18 15:55 | アクセス・ベストテン
2015年 08月 18日

憲法便り#1185:慶応大学の良心的な人々に贈る、初公開・岩田行雄著『慶應義塾図書館秘話』

2015年8月18日(火)(憲法千話)

憲法便り#1185:慶応大学の良心的な人々に贈る、初公開・岩田行雄著『慶應義塾図書館秘話』

昨日、「平和主義の実現を目指す慶應義塾有志の会」の存在を知りました。
皆さんに、連帯の気持ちを込めて、応援のメッセージを送ります。

ここに掲載する『慶応義塾図書館秘話(上)』は、私が、かつて勤務していた洋書店・ナウカ株式会社の社内報『わ』No.9(1988年1月10日)に執筆したものです。

社内からは、何の反応もなかったので、(下)は、執筆しませんでした。

以前から、いつか公表したいと思い、そのタイミングを考えていましたが、「平和主義の実現を目指す慶應義塾有志の会」の存在を知った今が、最もふさわしいと考え、掲載を決めました。

戦前の、思想弾圧が厳しい時代に、慶応儀塾大学の関係者が、非合法下に置かれていた日本共産党の幹部である野坂参三の本を買い取る形で、資金援助をしたことは、驚きです。

この秘話が、「平和主義の実現を目指す慶應義塾有志の会」の皆さんの励ましになることを願っています。
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※岩田行雄編・著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから
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by kenpou-dayori | 2015-08-18 15:38 | エッセー
2015年 08月 17日

憲法便り#1184:朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(15)研究の盗用に到る経過②(第二版)

2015年8月17日(月)(憲法千話)

憲法便り#1184:朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(15)研究の盗用に到る経過②(第二版)

「剽窃(ひょうせつ)」という言葉を知ってはいたが、72年間の人生において、私は初めて使う。

『広辞苑』は、次のように説明している。
「ひょうせつ【剽窃】(「剽」は、かすめとる意)他人の詩歌・文章などの文句または説をぬすみ取って、自分のものとして発表すること。「他人の論文をーする」


興味深いことに、分野は違うが、時あたかも、東京オリンピックの「エンブレム」の盗作問題が、盛んに論じられている。この際、徹底的に追及すべきであると思う。

私も、上丸氏による研究盗用について、徹底的に追及したいと思う。

ここに展開するのは、「非難」ではなく、
朝日新聞編集委員という肩書きを持つ上丸氏の、「他人の研究を盗用して恥じない態度」、「知的財産を侵害して何とも思わない社会的非常識」に対する、学問的立場からの「批判」である。

2015年8月9日付『憲法便り#1137:朝日新聞編集委員上丸氏への協力中止の真相(15)研究の盗用に到る経過②(初版)』で、私は次のように述べている。

メーキングを公開します。
これは、In the making 初版です。

いろいろ考えましたが、経過をリアルに明らかにするために、読みづらいのですが、私が上丸氏に送った手書きのFAXをそのまま掲載します。

以下は、その原型ですが、これに加筆して、第二版、第三版と版を重ねる形で、完成を目指します。

第二版から、FAX画像への説明記入を本格的に開始します。

一度の掲載に字数制限がありますので、FAX画像を中心に構成し、経過の最も重要な部分を最後まで辿れるようにしたいと考えています。

朝日新聞社からの「回答文書」が送られてきましたので、それは、朝日新聞社との交渉経過を含めて、別途掲載します。

前置きはここまでにして、本論を進める。

私は、拙著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』の訂正と論文執筆のために、新聞資料の見直しを昨年から進めていたが、心臓と目の具合が悪いので、長期にわたって、中断していた。

だが、治療の目処がたったので、上丸氏との話しをきっかけに、作業を再開した次第である。

マイクロ・フィルムを読む作業は、「集中力」を必要とする。
したがって、一日の作業時間を、3時間とした。
次の日の作業を考えると、これが限度である。

【3月25日の国立国会図書館での調査】

国立国会図書館新聞資料室での、マイクロ・フィルムを読む調査は、手順を理解していないと、はかどらない。

その手順を、簡単に示しておこう。
①マイクロ・フィルム貸出は、1回につき3本まで。
②貸出までの待ち時間は、約15分。
③1本を読むのに、約10分、3本で約30分。
④複写が必要な場合、マイクロ・フィルムの場合、約15分。

合計1時間の中で、これだけのことをこなす。かなり熟練の技である。
これは、あくまで、順調に進んだ場合の想定であって、必ずしも計算通りにはいかない。

一時間で3本、3時間で9本。
調査するのは、約60紙なので、約60本。
単純計算では6日間、早くても5日間はかかる。

目標通りに作業を進めるため、調査期間と対象項目を、厳密の絞り込んだ。
調査期間は、昭和20年8月15日から昭和20年10月13日まで。
調査対象は、憲法に関する社説および記事。その他の項目に興味深い記事があっても、メモ程度ですます。

以上の手順で、調査を進めた。

以下に領収書のコピーを示すのは、作業工程の確認のためで、金額を示すことが目的ではない。
領収書
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【3月26日(木)】

(1)3月26日午前10時10分、三井記念病院で手術後一週間の検診を受ける。
 病院近くで昼食後、調査のため国立国会図書館へ。
 調査時間は、3時間。
 この日は、複写すべきものなかったので、領収書もなし。
 複写するものがなかったので、予定よりも多くの本数を見ることが出来た。

(2)留守中に、上丸氏からFAXが届いていた。

【3月26日午前11時08分に、上丸氏から届いたFAX】
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 思いの外、2本目(4月13日付予定)の二度目の原稿は、意外と早く送られて来た。そんなに早く調査が出来るものではない。それは、2行短くした、手抜きの原稿であった。そして、不正確なものであった。
 端的に指摘すると、赤い傍線を付した二つの箇所。
①8行目「12日の各紙に載った。」
  朝日新聞は、他紙より1日遅れて10月13日に掲載している。
  この件については、2014年8月6日に、私の研究ファイルで実物を見せて説明している。
 画像2枚
②削除した地方紙の動きは、朝日、毎日、讀賣の大手三社に先んじる動きであり、戦後史の中で、重要な部分である。私が再調査をしていないのならばともかく、便宜的な手法でごまかすのは、読者に対して無責任である。ここは「岩田行雄の研究によれば、現在判っているのは」と前置きして、8紙の紙名を入れれば済むことである。
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【3月27日(金)】

(1)岩田から上丸氏へFAX一枚送付。
  上丸氏からは、FAXを受け取ったとの連絡は「なし」。
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(2)国立国会図書館での調査
  領収書
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【3月28日(土)】

(1)岩田から上丸氏へFAX二枚送付。
  上丸氏からは、これまた、FAXを受け取ったとの連絡は「なし」。
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(2)国立国会図書館での再調査終了
  領収書
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【3月30日(月)】
(1)岩田から上丸氏へFAX一枚送付。このFAXで、初めて上丸氏に眼のことを伝える。
  上丸氏からは、これまた、FAXを受け取ったとの連絡は「なし」。
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【3月31日(火)】
(1)三井記念病院に入院、右眼を手術。

【4月1日(水)】
(1)午前中に退院。

【4月2日(木)】
(1)午前、上丸氏から電話

私が、「FAX、ご覧になりましたか?」と、問いかけると、  

上丸氏が最初に口にしたのは、礼でも、見舞いでもなく、次のひと言だった。

「これ、まずいことになってたんじゃないですか!」
「まったく同じ文章なんですか?」

まるで、詰問である。
彼が言わんとしているのは、『毎日新聞』の社説「和平への強力な拍車」と、『福島民報』が、全く同一の文章だったことについてである。

私は、この「質問」に対して、次のように話し始めた。
「文章は確かに同じです。」
「しかし、和平という言葉の意味は、非常に限定されていて、弱々しいので、以前調べた時に、平和国家論の中には、含めませんでした。」

「見出しと、本文併せて、ひとつの記事となります。そのことは、新聞記者のあなたがよくご存知のはずです。」

「もしも、『毎日新聞』社説の本文と、『福島民報』社説の本文が同じだということにふれるのならば、まず、これを調査した結果であること、そして私の見解にふれ、そのあとで、あなたの見解を述べるべきである。それが、他人の研究を引用する際の正しい方法です」

ここまで話をすると、彼は、私の話を遮って言った。
「それは、岩田さんが、ほかに書けばいいことです。」
「それに、社に「毎日新聞社史」があったので調べましたが、毎日新聞と福島民報は協力関係にありました。」

その社史は、私も読んでいるが、協力関係などではなく、毎日新聞社が、福島民報を強引に買収しようとしていたのである。だが、私は、この電話でのやり取りの中では、その事実を彼に教えなかった。(この事実の付いては、本稿第三版で詳しく述べる)

私は、「協力関係ではないと言ったあと、見出しを「和平」とせずに、「平和」とした福島民報の軍配を上げるね」と言った。

上丸氏は、一方的に、次の言葉を放って、電話を切ろうとした。
「編集委員室にFAXを貰っても、誰もいませんし、私は忙しいんです。これから出かけますから」

私は、怒りを現すことは、術後の目に良くないので、穏やかに言った。
「最後にひと言。明日から、目の養生をしますから」

彼は、何も言わずに電話を切った。

私は思った。「この態度は、何なんだ!」

【4月6日(月)】

(1)岩田から上丸氏へFAX二枚送付

私は、上丸氏の無礼な態度をじっと我慢をしていたが、そのため、夜は一時間半しか眠れなくなってしまった。
そして命の危険を感じ、次のFAXを上丸氏宛てに送った。
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【4月7日(火)】

(1)午前10時10分 三井記念病院で、手術後一週間目の定期検診

(2)事前の原稿送付がないまま、いかにも、上丸しが自分が調べたような書き方で、『朝日新聞』夕刊に、研究無断盗用の記事が掲載された。
   これを盗用と言わず、何と言う。


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拡大部分(前半)
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拡大部分(後半)
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 私は、上丸氏に対して、資料、文献、研究を引用する国立国会図書館のホームページを含め、引用する際にはその出典を明かにしなければならないことを伝えて来た。これは、学問の世界では、常識であり、不可欠なことである。
 私の資料調査や研究を引用する場合も、当然おなじことが要求される。
 今回、上丸氏にFAXで送った情報、調査結果は、『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』の延長線上にある、加筆・訂正であり、これを勝手に利用することは、私は認めていない。
 しかしながら、かれは、白昼公然と無断引用、即ち盗用したのである。

 もしも、研究者が上丸氏と同じことをしたならば、その事実が発覚した時点で、研究の世界から退場しなければならない。

【4月27日付の上丸氏からの手紙】
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by kenpou-dayori | 2015-08-17 23:18 | 朝日新聞ドキュメント
2015年 08月 17日

憲法便り#1184:昭和20年8月17日 陸海軍人への勅語

2015年8月17日(月)(憲法千話)

憲法便り#1184:昭和20年8月17日 陸海軍人への勅語

外務省編纂『終戦史録』の「太平洋戦争日歴」

昭和二十年八月十五日に「終戦)の詔書を出しましたが、軍部の不穏な動きを抑えるため、八月十七日に勅語が出されます。そして、翌十八日に新聞報道が行われます。
八月十八日付『朝日新聞』は一面トップで、次の見出しを掲げて勅語を報じています。
「畏し陸海軍人に勅語を賜ふ」
「出處進止を巌明 国家永年の礎を遺せ」

新内閣の閣僚名簿に関する記事は、二番目の扱いです。

勅語の原文は、カタカナで報じられていますが、平仮名に書き直された下記の文献を参考にしました。

外務省編纂『終戦史録』の「第五十六篇 軍の動行(ママ)と八・一五事件その他」より(七四五頁を引用)

○勅 語(八月十七日陸海軍人に賜りたる勅語)

「朕曩(さき)に米英に戰を宣してより三年有八ヶ月を閲す此間朕が親愛なる陸海軍人は瘴癘(しょうらい)不毛の野に或は炎熱狂濤の海に身命を挺して勇戰奮闘せり朕深く之を嘉す今や新に蘇国(ソ連)の參戰を見るに至り内外藷般の狀勢上今後における戰爭の繼續は徒に禍害を累加し遂に帝國存立の根基を失ふの虞れなきにしもあらざるを察し帝國陸海軍の闘魂尚烈々たるものあるに拘らず光榮ある我國體護持の爲朕は爰(ここ)に米英蘇並に重慶と和を媾(こう)せんとす
若し夫れ鉾鏑に斃れ疫癘に死したる幾多忠勇なる將兵に對しては衷心より之を悼むと共に汝等軍人の忠誠遺烈は萬古國民の精髄たるを信ず
汝等軍人克く朕が意を體し鞏固なる團決を堅持し出處進止を嚴明にし千辛萬苦に克ち忍ひ難きを忍ひて國家永年の礎をの遺さむことを期せよ」

なお、昭和二十年八月十四日のポツダム宣言受諾の発電以降、マッカーサー元帥より「即時停戦の指令到達」までの詳細を、『日本外交文書 太平洋戦争』(外務省)に基づき調査中です。

*岩田行雄編著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから
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by kenpou-dayori | 2015-08-17 08:25 | 太平洋戦争日歴
2015年 08月 17日

憲法便り#1183:東久邇宮内閣の閣僚名簿

2015年8月17日(月)(憲法千話)

憲法便り#1183:東久邇宮内閣の閣僚名簿

外務省編纂『終戦史録』の「太平洋戦争日歴」

昭和20年8月17日(金)、皇族を総理大臣とする内閣の閣僚名簿が発表されました。
東郷外務大臣が留任を辞退したため、外相には、元外務大臣の重光葵が就任しています。
八月十八日付の『朝日新聞』の報道に、その後の変化を補足をしました。

内閣総理大臣 東久邇宮稔彦王
外 相    重光 葵
       (注)吉田 茂(昭和二十年九月十七日から)
内 務    山崎 巌
大 蔵    津島壽一
陸 軍(兼任)稔 彦 王
       (注)下村 定(昭和二十年八月二三日から)
海 軍(留任)米内光政
司 法    岩田宙造
文 部(兼任)松村謙三
       (注)前田多門(昭和二十年八月十八日から)
農 商    千石與太郎
       (注)(昭和二十年八月二六日廃止)
*農 林    千石與太郎(昭和二十年八月二六日から)
 (昭和二十年八月二六日新設)
軍 需    中島知久平
       (注)(昭和二十年八月二六日廃止)
*商 工    中島知久平
 (昭和二十年八月二六日新設)
運 輸    小日山直登
大東亜(兼任)重光 葵(昭和二十年八月二六日まで)
 (昭和二十年八月二六日廃止)
厚 生    松村謙三
国 務    近衛文麿
国 務    緒方竹虎
国 務    小畑敏四郎(注)(昭和二十年八月十九日就任のため新聞報道の名簿に名前はなかった)
情報局総裁(兼任) 緒方竹虎
内閣書記官長(兼任)緒方竹虎
法制局長官(留任) 村瀬直養
総合計画局長(兼任)村瀬直養

※岩田行雄編・著『世論と新聞報道が平和憲法を誕生させた!』(『心踊る平和憲法誕生の時代』の改題・補訂第二版)の注文については、こちらから
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by kenpou-dayori | 2015-08-17 08:20 | 太平洋戦争日歴